親男日誌 ―ナルニアきょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

お母さんでなかった頃の妻の思い出

どーも、人の家のお弁当が食べられない親男です。
(特定の何が嫌ってわけではないのですが。。。なんか嫌です。子供のころ、お弁当のおかず交換している奴らが謎でした。。。)

 

我が妻ベリーさんは今でこそ。

 

4人の子供たちを働きながら育てるパワフルなお母さんですが。

(しかもオマケで私みたいな厄介な奴もいたりしているわけですが。。。)

 

当然のことながら最初はいたって普通の女の子でした。

(というのはちょっと言い過ぎで。変わったところはしっかりアリ。かつ、確かな形での頑固者ではありましたが。。。)

 

で。

 

その女の子がお母さんになる前。

 

私と結婚したばかりの頃は当然のことながら、何かにつけて初心者マーク。

 

それは私も同じで。

 

お互いトライアンドエラーだった日々を送っていたわけであります。

 

 

 

初心者マークと言えば。

 

新婚当時のベリーさんのお弁当で忘れられないメニューがあります。。。

 

それが。

 

塩気のないおにぎり。

 

と。

 

ツルムラサキのおひたし。

 

 

当時のベリーさんは大喰らいだった私仕様に赤ちゃんの頭ほどのおむすびをつくってくれていたのですが。。。

それが。一切の塩気ナシ。

 

素材の味が好きで、塩味に敏感なベリーさん的にはそこまで不思議なものでもなかったみたいですが。。。

 

独身時代およそジャンクなものにまみれていた私の舌には薄味が過ぎて。

 

最初は一緒に醤油を飲んでやろうかと思っていたほどです。。。

 

 

そして。ツルムラサキ。

 

おひたしにするとおいしいです。

 

私は今でも好きです。

 

ちょっとした粘り気とその雨上がりのような香り。

 

季節も感じていいものです。。。。。。。。。。が。

 

弁当のおかずにはなじまん。。。。。。。。

 

。。。マジで。

 

。。。なじまんのですよ。

 

お弁当の蓋を開けて、その香りは。。。

 

なじまんのですよ。。。

 

夜の食卓だったら、いい香りなんですが。。。

 

お弁当にはなじまんわけであります。

 

 

今でこそ。

 

その頃のことを話すとベリーさんは「かわいそうだったね~」と笑うのですが。

 

当時は新婚の奥さんがつくってくれた大事なお弁当なわけで。

 

塩味のない赤ちゃんの頭ほどのおにぎりと。

 

ツルムラサキの香りのお弁当を。

 

ホントにありがたく食べていたというわけであります。

 

 

今日。

 

お夕飯をつくっているとき。

 

ベリーさんがツルムラサキのおひたしをつくっていて。

 

台所からその香りが漂ってきたとき。

 

久しぶりに当時のことを思い出したわけであります。

 

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おにぎり ©親男

さすがに4人の子育て中の経験値がある今のベリーさんは。

当たり前ですがそんなことはないわけで。

ここでもまた、女性の変化ってマジでスゲーなと。

男って、マジ代わり映えしねーなと。

思うわけであります。