親男日誌 ―ナルニアきょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

料理は「高級」よりも誰がつくるかが大事

どーも、お茶の先生からもらった一個数千円の特注のお菓子を手づかみで2秒で食べて怒られたことのある親男です。

(うまいですね、と感想を言ったら「当たり前でしょ!」と怒られました)

 

 

さて。

 

最近我が家ではちょくちょくと長女(小4)が夕飯のおかずの一品をつくってくれます。

 

彼女は料理にとても興味はありますが、今はまだ修行中の身として。

 

卵料理を一生懸命つくっています。

 

 

しばらく前までは、卵のかき混ぜ方から、鍋の熱し方まで、ベリーさんに言われた通り、おっかなびっくりやっていましたが。

 

最近は、いろいろとアレンジを加えて。

 

その工夫を夕食時に家族に説明するところまで成長しました。

(ちなみに私と娘は、保育園のころからのお約束でいつか究極の料理対決をすることになっています。士郎と雄山的な。。。)

 

 

と。

 

 

そんな長女が調子に乗り始めている昨日。

 

長女が。

「今日は卵焼きだよー」と。

夕飯の時に家族に取り分けてくれました。

 

 

で。

 

彼女の兄である長男坊と、親父の私は。。。

 

あることに気付きましたが。。。

 

お互いが発言をせずに黙々と食べ。。。

 

お互い気にはなっていたけど食べ終わり。。。

 

しばらく他の会話をしていたりしたのですが。。。

 

さすがに。

 

いつか究極の料理対決をする相手に気付いたことを伝えないのは。

 

逆にアンフェアな気分になった私は。

 

ついに。

 

指摘することにしました。。。

 

 

「ちょっと味薄いね」と。

 

 

 

そしたら。

 

我が娘は。

あっけらかんと。

「何も入れてないからね」と。

 

「だって、何も入れなくてもおいしいよ」とのこと。

 

ちょ。

ちょ、待てや。

。。。

。。。

。。。

。。。

それは。

薄味好みで舌が敏感なベリーさんや長女だったらいいんでしょうがね。

 

思春期の長男坊とおっさんの私には。

 

毒気が足らんわ。と。

 

もっと塩味でかかってこいや。と。

 

いう話なわけで。

 

それを聞いて安心したように長男坊も「やっぱりそうだよねー」と。

 

長男坊的には妹への配慮で塩味の指摘ができなかったらしいのでした。

(妹を怒らせると怖いから、という説もありますが。。。)

 

 

ということで。

 

 

つまり。

 

料理は何を食うかよりも。

高級かどうかというよりも。

 

誰がつくるかが一番大事。

 

愛する娘がつくったものであれば。

 

塩味のない卵料理も高級フレンチのオムレツに勝てちゃうよ。

 

という話なわけであります。

 

。。。

。。。

。。。

。。。

ホントか?

。。。

。。。

自分で書いといてなんですが。

それは。

。。。

。。。

ホントかな。。。

ちょっときれいにまとめ過ぎているような気が。。。

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卵料理 ©親男

 

ちなみに。

兄と親父に塩味で大騒ぎされたことで。

なんとなく男たちにとっての塩味の重要性に気付いた娘は。

今日つくってくれたチーズ卵焼きにはちゃんと味をつけてくれていました。。。。

 

娘よ。ありがとう。今日もうまかったぜ。