どーも、子供の頃、氷嚢に憧れた親男です。
(おふくろにそのことを言ったら、なぜか氷枕を用意されて。。。なんか違うんだよな、と不満に思ってました。って、氷嚢や氷枕が昭和だ。。。)
さて。
我が家のキュートなアイドルこっちゃん(次女2歳)が熱を出しています。
どうやらRSウイルスかアデノウイルスか、らしいのですが。
まだ確定していないです。
(だから明日またかかりつけ医の先生のところに行きます)
保育園に連絡したところ。
園児たちの間を席巻しているみたい。
こっちゃんは痛々しいぐずり方をあまりしないので。
(妻と二人きりの時はしてるみたいだけど。。。)
不幸中の幸いではありますが、それが親としては少し安心材料。
4人を育てているとは言え。
病児を抱えると共働き夫婦として若干焦ることに「慣れ」はなく。
まいど想定される登園可能日までスケジューラーとにらめっこして。
妻ベリーさんと調整します。
(今回私はこの後2日間の予定をロックしたので、ベリーさんとバトンタッチ)
共働きで。
病児を抱えたり、園に呼ばれたりすると、いろいろありますが。
それはまた別で取り上げるとして。。。
今回、私が思ったのは。
保育園の送り迎えがない、ってことでできる余裕。
の大きさに愕然とするわけであります。
いや。
マジで。
毎日やっているあの送り迎えのルーチンがないだけで。
オレ、気力と体力がみなぎってるぜ、と。
スキップで階段を駆け上がれるぜ、と。(やらないけど)
エレベーターの中で一人だったら、鏡に向かってシャドーボクシングもやっちゃうよ、と。(やらないけど)
と。
我が子が熱で苦しんでるのに。
不謹慎にも思ってしまったわけですね。。。
ということで。
実はオレ、案外体力あるじゃんね。
と。
思う私は不謹慎な父親一号機。
毎日。
2歳と4歳の子たちと一緒に保育園を行き来するってことが。
実は案外体力を削いでいたことを忘れてしまうくらい。
私にとってはルーチンだったわけで。
つーことは。
二人が保育園を卒園したら、オレこの余った体力と気力で。
スカッシュとか習っちゃおうかな。
なんて思う私はノー天気父さん二号機であり。
実のところ。
ただ単純に30代の頃に比べて、保育園の送り迎えが体力を消耗させているという。
加齢については目を向けない、現実逃避パパ三号機なのであります。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
ごめんね、こっちゃん。。。
お父さん、二日間全力で看病するよ!