親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【切実】赤ちゃんへの接触は節度を持ってほしい👉てか触ってくれるな。

どーも、パーソナルスペースが狭いので触られる距離に人がいると不快に感じちゃう親男です。

(会話の途中で肩をパシッとかされると、もうダメ。「え!?今触った??え!?」みたいな感じになります。別に潔癖症でも何でもないんですけどね。。。)

 

 

 

さて。

 

 

 

今日、たまたまツイッターを眺めてたら以下のようなツイートが。

 

 

 

これ。

 

 

ホントに切実にそうだと思います。

 

 

正直、コロナ禍じゃなくてもダメなんですよ。

 

 

しかも、新米パパ・ママだからダメというわけでもなく。

 

 

4人育てている今でも私は嫌です。

 

 

「あら~、かわいいほっぺ。」ツンツン。とか。

 

 

よくスーパーとかであるんですけどね。

 

 

その相手の方(特にシニアの女性に多いかな。。。)にはもちろん悪意などなく。

 

 

圧倒的に善意なので、ホントに困っちゃう。

 

 

しかも。。。

 

 

昭和の頃は、それぐらいが当たり前だった気もするので。

 

 

その昭和くらいに実際子育てしている方々には。

 

 

それを「配慮のなさ」として断じるのも、ちょっとひどい気もして。。。

 

 

もしかしたら、当時のご自身の子育ての孤独感とか(私の実母が核家族👉からの育児ノイローゼでかなり苦労したとのこと)。

 

 

そういった記憶からの、現役世代に対するエールかと思ったりすると。

 

。。。

 

 

。。。

 

 

。。。

 

 

無下にも、邪険にもできん。。。

 

いわんや、ネタにもしづれーな。。。って。

 

 

 

 

ということで。

 

 

これはもう残念ながら世界共通言語ということで。

 

 

小学校以下の子供たちに他人が接触することはNGでいいのかなと。

 

 

子供たちを愛でる方法。

 

 

孤独な親を応援する方法。

 

 

それは、子供たちに接触しなくてもできるはずで。

 

 

昨日もサイクリング中の道端の木陰で下の子チーム(4歳児と2歳児)と一緒に水筒のお茶を飲んでいたら。

 

 

年配のご婦人がわざわざ自転車を止めて寄ってこられて。

 

 

「かわいいわ~、ホントにいいですね、(子の成長に)楽しみですね~」と言ってくださったわけです。

 

 

別に子供たちに接触しなくても。

 

 

親の私は元気もらえましたし。

 

 

子供たちは笑ってましたし。

 

 

それでいいのかなと。

 

 

 

 

ちなみに。

 

 

今回の👆の内容は、コロナ禍を全く想定せずに書いたわけですけど。

 

 

よくよく読み返してみたら、コロナ禍でも通用するわけで。

 

 

このクソのみたいな疫病がある間はもちろん。

終わってもこれが標準でいいんじゃないかなと思うわけです。

 

 

 

赤ちゃんや子供たちには触らなくてもかわいがることができる!

 

そして。

 

その親御さんを応援することもできる!って。 

 

 

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赤ちゃんもデリケートですが、その親もデリケートなのです。 ©親男

 

あ。

 

あと、かなりレアではありますが。。。

 

 

知らん人が子供にお菓子あげるってのも。。。

 

 

マジでやめようよ~!と思います。

 

 

あれは、かなりもらったらもらったで困るんですよ。

 

 

人を疑って生きるってのを子供の前で見せるのも抵抗あるし。

 

 

結局、食べ物を廃棄するってのも気が引けるし。

 

 

それについてはマジやめれ。

って思います。

 

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