どーも、子供のころ、口の上のほくろがイヤで消しゴムで消そうとした親男です。
(魔法じゃないですけど、なんかそういうことができそうな気がしたんですよね。。。ドラえもんにもそんな道具あるし。で。結果、口の上が赤くただれて笑いものになったという。。。)
さて。
わが家の女の子チーム(小4、3歳こっちゃん)には一子相伝(?)。
歴代の魔法があります。
それが。
魔法「青信号にな~れ!」。
もともとは私が交差する信号が赤になるタイミングを計って。
「青信号になーれ!」とやっていたものなんですけど。
結構そのタイミングに信ぴょう性があって。
長女は小さい頃から、その魔法を真似て。
赤信号で自分たちの乗っている自転車がとまったら。
「青信号にな~れ!」とやっていました。
ただ。
もちろん、微妙なタイミングは難しいので。
私がいい感じのタイミングを計って。
ツンツン、として。
「魔法、頼むよ」と。
そこで女の子チームの魔法が発動。
人差し指を空に指したり。
目の前の交差点に向かって大きくパーを押し出したり。
くるくる手を回したり。
魔法のためにはいろいろとその時々でパターンがあります。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
で。。。
子育て中。
特に保育園の送りの時なんかは、赤信号がムカつきません?
てか。
それ以外にもいろいろと。
中途半端な赤信号って。腹立つし。
いろいろと急いでいたり。
いろいろと心の余裕がなかったり。
いろいろといいことがないって思ったり。
なんか人と歯車が合わなかったり。
大切な人にわかってもらえなかったり。。。
てか。
踏んだり蹴ったりな例だけど。。。
でも。
どうぞ。
そんなときはぜひ「青信号に~、な~れ!」と。
心の中で。
どうぞ。
たぶん。
ホントに状況が。
青信号になるかどうかは私はわかりませんが。
(残念ながら、ほぼ確実になりませんが。。。)
少なくとも。
気持ちは青信号になるかな、と。
信号は必ず変わりますしね。
赤信号が続く交差点はないです。
(やまない雨はないってやつと同義語です)
必ず青と赤の繰り返し。
途中で多少の黄色。
ということで。
子育て中、もしも赤信号で待ち時間が長くても(当事者は長く感じますが)。
それは。
絶対に続かないですし。
どうぞ気を楽に。
必ず青信号は来ますので!