親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【風呂にて】息子たちと男同士の会話【子供との会話-その26-】

どーも、熊本の親友と二人で1日に5,6件黒川温泉で入浴しまくったことのある親男です。

(私、別にそんなに入りたくもなかったんですけど。。。友人がわざわざ連れてきてくれたので、断り切れずに湯に入りまくりました。)

 

 

さて。

 

 

子育てにおいて。

特に男の子だからとか、女の子だからとか。

そういったことを思っていなくても。

自分と同性の子と異性の子という現実はあるわけで。

 

 

やっぱり息子たちと一緒に風呂なんか入っていろいろと話をするってのはいいものであります。

(銭湯や温泉で一緒に入ると楽しいですね。)

 

 

他の家族(ということは女の子チームということになりますが)が入ってこない状況で中1長男坊のバスケの話を聞いたり、今読んでいる本の話を聞いたり。

 

 

先日はたまたま家で風呂が混んでいて、長男坊と一緒に入って、👆のようなことをいろいろと話しました。

 

 

腹を割って話す、というほど重要だったり重いテーマではないわけですが。

まあ、屈託なく話すことができていい時間を持ったなあ、なんて気になります。

 

 

長男坊や次男坊が大人になっても。

それが何年かにいっぺん程度のイベントであったとしても。

温泉や銭湯なんかでゆっくりと話ができたらいいなあ、なんて思うわけです。

 

 

ちなみに。

小さかった長男坊が一人の時に、親子二人きりで銭湯や温泉に入るよりも。

 

今の方が断然ラク。

 

次男坊から目を離さないように私と長男坊の4つの目が光っているわけで。

 

一人で気を使っているときよりもゆっくりできるのでした。

 

 

 

ということで。

 

 

実は私は内風呂があまり好きではなく。。。

 

 

適当にパパッと入っちゃうのを家族みんなが知っていて。

 

 

なので、温泉や銭湯で人一倍浸かり始めるとビックリされたりします。

 

 

一方で子供たちはその逆だったりして。

 

 

内風呂ではゆっくり、銭湯や温泉では比較的早めに出たがる、という。

 

 

なかなか、ママなりませんが、これからも男の子チームと一緒に肩を並べて入れたらいいなあ、なんて思います。

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銭湯の下足札、使い込まれていればいるほどいい味出してますよね ©親男
 

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