どーも、幼少のころ、近所の文化センターで似顔絵を描いてもらって全然似てなくてリアクションに困ったことのある親男です。
(親は「ほら!ありがとうは?」なんて言うんですけどね。。。私的にはマジくそ似てなくて。。。「あぁ、ありがと。。。」みたいな変な感じになりました。)
さて。
わが家のキュートなアイドルこと、いつもニコニコ次女3歳児のこっちゃんは。
歌とお絵描きとブロックとおしゃべりと絵本が好きな女の子。
(いつも何かで遊んでます)
何かをするときには必ず独り言で前置きがあり。
例えば。
あ!そうだ、こっちゃん、寝る前にお兄ちゃんにタッチしなきゃ!(独り言)
おにいちゃーん!タッチ!タッチ!(兄へダッシュ)
みたいな感じです。
何かをする前に説明口調の前置きが入るのでその後の展開が分かりやすい。
(脚本だったら、こういう説明口調のセリフは下手くそなんでしょうけどね。)
昨日、こんな感じのことがありました。
あ、そうだ!こっちゃん、お絵描きしなくちゃ!(独り言)
お父さんも描いてほしい?
うん、描いてほしいなぁ
と言ったら、描き描きして。
描いた絵を私の椅子の背もたれのところに貼ってくれました。
そう、こっちゃんはお兄ちゃんとお姉ちゃんの勉強用の道具から、付箋と鉛筆を取り出してお絵描きをすることがあるんです。
付箋の糊でペタッとなることにご満悦だったこっちゃんは。
あ!そうだ!みんなの分も描かなくちゃ!(独り言)
と。
順番に描いては背もたれに貼り、をそれを5回繰り返して、自分以外の家族全員分の似顔絵を貼り終えました。
かなりご満悦なこっちゃん。
だがしかし。
自分のを忘れていることに気付くこっちゃん。
あ!こっちゃん、忘れてた!(独り言)
こっちゃん、描かなくちゃ!
と無事描いて貼り終えて作業終了。
これで無事すべて完了。
家族全員の背もたれに似顔絵を貼れてご満悦なこっちゃんなのでした。
ということで。
こっちゃんネタは。
もはや何を書いても。
ほとばしるほどの親バカにしかならない親男であります。
ひるむことなく、たゆむことなく。
正々堂々と明るく元気に。
私は。
そんな親バカになりたい。
輝ける親バカの星になりたい。
そんな風に思うわけであります。。。
。。。
。。。
。。。
。。。いやマジで。
かわいいんだから、しょうがないじゃないっすか。