どーも、全日本母の日に比べて父の日は地味過ぎるから何とかし隊、隊長こと親男です。
さて。
昨日のブログ記事で。
毎度どうでもいいことをツラツラと書いたあげくに。
ふと。
「あれ、父の日っていつだっけ?」と思った私。
調べてみると。
6月の第三日曜日ですって。
今年だったら6月の19日みたいですね。。。
。。。みたいですよ。
。。。
。。。みたいだな。。。
。。。
。。。
。。。だから何だよ。
そう。
だから何なんだ。
というのが父の日を一言で表しているような気が。
しなくもしなくもしなくもないわけであります。
父の日のこの溢れんばかりの地味さ。
その地味さは。
とりもなおさず母の日との比較で考えることができるわけですが。
私。
思いますに。
なぜに母の日は光り輝く一大イベントに祭り上げられたかと考えると。
これはその昔。
家父長制におけるお母さんのシャドーワークをねぎらう。
という性質があるがゆえに。
父の日に比べてイベント臭が濃くなったのではないか、と推測するわけであります。
つまり。
家父長制の陰に隠れている「報われない人」に脚光を。
的な意味があったのではないだろうか。
なんて。
と考えるとですね。
現代において。
それじゃあ、よくないんじゃね?
という話で。
母の日も父の日もあって全然いいと思いますが。
両者ともに光っているべきなのではなかろうか。
だって、両者ともに頑張っているでしょうしね。
ってことなわけです。
どっちかが脚光を浴びなくちゃいけないってのもいびつだし。
どっちかが地味ってのもなんだかツラいし。
ということで。
じゃあ、オメーはなにが言いたいんだ。
という話ですが。
つまり。
つまり。
つまり。
私は。
👇👇👇という現実に悲しくなったイチ父親なわけであります。
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