どーも、ネギとみかんが心の底から嫌いな親男です。
(ネギは味。喰ったら一日中、口の中がネギくさい気がします。みかんはビジュアル。あの白い筋がどうにも。。。そして皮のブツブツ穴感。。。なんて思ってたら、味とにおいまで大嫌いになりました。。。ちなみにみかんは家族の大好物です。。。なので冬になったら軽く地獄であります。)
さて。
という私であります。
ほぼ誰とも共感を得られない嫌いなもの。。。
(セロリ!とか、レバー!とか、パクチー!とか、そういった嫌いなものランキングのメジャーどころなら、「え?お前も!?」みたいなこともあるんでしょうけど)
みかんに関して言えば。
もうただただ近寄らない作戦を取ればいいので。
いいっちゃいいわけでありますが。
(妻ベリーさんと4人の子どもたちはいつもリビングでみかんは食べずに、私に気を使って台所で食べてくれています。ありがたいことです。これを俗にミカン・ハラスメント。ミカハラと言います。。。ウソですけどね)
問題なのは。
日本の大衆食に欠かせないところのネギ。
ネギ。
ネギ。
ネギ。
ネギ。
神社にいるのは。
禰宜。
お菓子で有名なのは。
二木。
ネス湖にいるのは。
ネッシー。
いろんな記録は。
ギネス。
ビールで有名なのも。
ギネス。
と。
頭もバグるくらいネギがキライ。
なのに。
蕎麦にも。
ラーメンにも。
うどんにも。
もつ煮にも。
何にだって入れる日本人。
なぜだ、日本人。
なので。
私は立ち食いソバやに行くときはいつもできるだけアイドルタイムを狙います。
なぜなら。
「ネギを抜いてください」
って言いやすいから。
声のボリュームは。
「ネギを抜いてください」
恥ずかしそうに。
いい大人なのに。
あまつさえはいいおっさんなのに。
「こいつ、ネギ食えねーの?」なんて。
思われているんでしょうか。。。
。。。知らんけど。
もしも。
「ネギ抜き」をオーダーできないときには。
そんな時には。
私は私の必殺技を使います。
それが。
ネギ除けセンサー。
このセンサーのすごいところは。
食べ終わった後に。
載せてたネギがすべて。
すべて。
おつゆやスープに浮いている状態で。
その他すべてを食べることができるというもの。
子どものころから培ったこのセンサーはかなりの精度であります。
ひとかけらも私の口に入れずに麵をすすって具を喰らう。
そんなことも可能なのであります。
って。
何の話でしたっけ?
なんでこんなくだらないこと書いているんでしたっけ?
というわけで。
このくだらない記事。
泣きたくなるほどくだらない。
益がないとはこのことであります。
ついでに言えば。
害もないわけで。。。
私は。
何のために。
こんなことを書いているのでしょうか。。。。
うん。
いいぞ。
久しぶりにくだらないこと書けた。
これでこそ安定の親男日誌であります。
それでは明日もどうぞよろしくお願いいたします。