どーも、宝石全般にあまり、というか全然興味がなかった親男です。
(過去形になっているのがポイントであります。)
さて。
次男坊6歳のピノッキは図鑑好きで。
気が付くといろんな図鑑をペラペラめくっています。
字が読めるようになってからは、より集中するようになりました。
今では家に10冊程度あって、恐竜から宇宙までペラペラめくっています。
(持っている図鑑はもっぱら👇のシリーズで。これにはDVDが付いているのでかなりピノッキに好評。)
でまあ。
親としては悪くはない歓迎すべき趣味で。
かつ、ただのノリでめくっているだけでなく、知識もしっかりつけているので。(てか、かなり詳しくなって結構ビビるときもあり。。。)
なので、欲しいと言われたらベリーさんと相談して結構買ってあげてます。
で。
問題なのは。
たいていのある程度のことは図鑑を読んで質問してくるピノッキに対応できるのですが。。。
私がガチンコで興味のなかった分野については、手も足もでないでござる。。。
例えば、👆で上げた岩石や鉱物系。
いや。
マジでただの石やんって話で。
人生上、石と接触するのにまったく興味を示してこなかったワシ。
唯一、石、宝石との思い出としては。
妻ベリーさんと結婚するときに指輪選びに何日も何時間も指輪屋さん(という言い方が正しいのか知らんけど。。。)のショーケースを凝視してたってことぐらいでしょうか。
そんな親を持つピノッキが。
フツーに鉱物に興味を持ち詳しくなったという。。。
ワシは。
どーしたらいいの?
ほっとけばいいの?
私も同じくらいの知識を持つべきなの?
というわけで。
次回「親男日誌」はそんな親父がピノッキと鉱物系の展示を見にいったという話。
もったいつけて。
2回に分けるほどの内容かよ、って思いました?
それは。
なぜなら。
この親男日誌は常に書き溜めナシのライブ書きをしているわけですが。
これを書いている今。
ワールドカップの日本対コスタリカ戦が始まるから。
なので、前半を書いてる今、始まっちゃいそうだから、急遽後半を翌日に回そうと。。。
うん。
適当。。。
つーわけで、明日は不思議な鉱物展示をしている品川の「翡翠原石館」に行ったことをレポートします。
乞うご期待!
(てなわけで。コスタリカ戦へ急げ!)