親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【毎月14日は】「月バレンタイン」にすればいい

どーも、大人になると家族以外からのバレンタインチョコなんて心の底から鬱陶しいと思う親男です。

(マジで無駄無駄しい。来たるべき3/14がめんどくさい。しかも安いチョコはまずい。と、何一ついいことない気がします。)

 

さて。

 

バレンタインですね。

ハッピーバレンタインですね。

ハッピーバレンタンイです。

ハッピー バレタンインっす。

ハッピー。。。

 

と。

軽くバグってみたところで。。。

 

流石に今日。

バレンタインデーを無視して日誌を書くことはできない。

と思うのですが。。。

 

取り立てて変わったことが頭に湧かなくて困っています。

 

ちなみに。

私は妻ベリーさんと長女(小5)と次女ぽにちゃん(4歳)からチョコやチョコケーキをもらいますし。

ベリーさんからはステキなネクタイをもらいました。

 

去年は去年で。

👇みたいなエピソードがあったので、アレヤコレヤ書いたわけですが。

narnia-daddy.com

 

今年はコレといって想起することもなく。

 

ついに私の脳みそも老いさらばえたのかと。

 

そんなふうに焦るわけであります。

 

で。

 

なんかないかなと。

 

思ったところ。

 

やっぱ。

バレンタインデーというのは、若人(この「わこうど」って言い方がジジくさいけど)の恋をブーストするものであるべきなのではないかと。

強く思うわけであります。(って、わこうどからは心の底からいらんお世話だ、と言われるのでしょうが。。。)

 

焦がれて。

酔って。

憧れて。

楽しんで。

破れて。

そんでまた酔って。

って、できるのは恋ぐらいなもので。

 

チョコあげてその恋が後押しされるなら。

年がら年中、バレンタインデーでいいじゃん、と。

 

でも、それじゃあ、ありがたみが薄れるから。

月に一回くらいでいいのかな、と。

 

 

ということで。

 

ここに。

おっさん親男は。

毎月14日はバレンタインデー、ということを提唱して推奨したい。

 

つまり、月命日。

みたいなノリで。

毎月同じ日を恋のブーストデーにすればいいのではないかと。

 

そんなふうに思うわけであります。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。いや。

 

マジで。。。

 

書くことないなら無理して書くなよ、ってご意見があろうことも十分理解はしているんですけどね。。。

 

まあ、そこはそれ。

どんなに忙しくったって。

 

この親男日誌では。

そういう不毛な記事もコツコツと書き溜めていきたい。

 

そんなふうに思うハッピーバレンタインの夜なのであります。

 

 

 

。。。うん。

最近、忙しくて脳みそがバグってるかも。

変なテンションだな。。。

一生懸命チョコをつくる長女と次女の手。かわいいです。「ベリーの暮らしより」 ©親男
 

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