どーも、年に何回かある雑誌取材で、一度たりとも、ただの一度たりとも取り上げてもらったことのない親男です。
(ワシ、空気。。。今度、どこかの雑誌が取材に来られたら、ゲリラ的にアピールするためにもパンイチでハカ(ラグビーのオールブラックスがやっている民族舞踊ですね)をお目にかける所存であります。。。ウソですけどね。)
さて。
わが家がまた雑誌に取り上げられました。
妻ベリーさんの工夫や4人の子どもたちの実践が取り上げられて。
私もすっかり鼻高々であります。
ありがたいことであります。
ありがたやありがたや。
どうもありがとうございます。
雑誌「サンキュ!」4月号。
できることなら世の中に出回っている分をすべて買い占めたい。
で。
値がつり上がった頃合いで。
買い占めていた分を転売したい。
そんな風に思うわけであります。
。。。
。。。
。。。って一応。
念のため言っときますけど。。。
ウソですけどね。。。
でまあ、そんなくだらないことは置いといて。
みなさま。
ぜひご覧ください。
で。
さらに取材の裏側なんですけど。。。
取材当日のワシの動きがこちら👇。
そう。
取材当日。
ワシはコンタクトレンズを新しくするのに家を出ていまして。
思いの外、早く用事が済んじゃったワシは。
「今、家に帰っても、取材の邪魔になるかもだよな。。。」
「子どもたちがワシが帰ることで変なふうに反応して、収集つかなくなったら写真家の林さんに申し訳ないな」(林さんはわが家の写真を何度か撮ってくださった方で。ベリーさんの著書の写真も林さんなんです。)
なんて思って。
一人。
ショッピングモールの片隅で数時間本を読んでいるという。。。
マジ。
家に居場所のなくなった定年後のオッサンの気分だぜ。。。
なんて気分だったわけであります。
ということで。
毎度。
雑誌などに取り上げていただき。
大変感謝なわが家、てかワシ。
でも。
いつも思うんですよね〜。
おっさんって、需要ねーんだな〜。
なんて。
いや。
いいんです。
今日は愚痴に付き合ってもらってありがとうございます。
でも。
いいんです。
全然気にしてないので。
いやほんとに。
全っ然。
気にしてないので、どうぞお気になさらずに。
いや、待てよ。
おっさんに需要がないんじゃなくて。。。
需要がないのは。。。
ひょっとして。。。
ワシ?
イヤイヤイヤイヤ。
そんな悲しいこと言うなよ、ワシ。
頑張れよワシ。
世の中全般には需要がなくても家族に需要があればいいじゃん、ワシ。
ね。
ワシ。
だから落ち込むなよ。
って。
ことを書いていると。
ホントそう思っているように見えるので。
いい加減このくらいにしておきますね。
だって。
ホントにそう思っているんですもの。。。
あはは。
あはは〜。

