どーも、ワシが観ないことに決めている映画「火垂るの墓」を、妻ベリーさんがワシが帰省の折に観ていて、それは優しさだと思う親男です。
(そう、ワシはあの映画を観ると涙腺が崩壊するのでマズイのであります。)
さて。
そんなベリーさんの記事が👇。
主人公の男の子と妹の女の子の年齢差が。
うちの長男坊と次女ぽにちゃんと同じって。。。
そりゃ、ダメだろ、泣けるだろ。。。
で。
本日、三泊四日の帰省を終えて、帰京であります。
夏の故郷を見るのは10年ぶりくらいで。
久しぶりでした。
ホントは。
生まれて初めてバイトさせてくれたり、いろいろと教えてもらったりの叔父に挨拶に行ったり。
墓参りに行ったり。
市会議員で頑張っている従姉に会ったり。
県内だけど縁もない場所でカフェを始めた従兄の兄ちゃんに会いに行ったり。
いろいろしたいことはあったのですが。
まあ、思いつきの帰省でもあったので。
欲張りは言えません。
しかし。
最後に故郷のソウルフードを次男坊ピノッキと食べて。
新幹線へ。
親父とお袋は。
年末年始に会ったときよりもなんか調子が良さそうで。
少し心配の種が減りました。
(とはいえ、歳も歳なのでよくなるってことは考えづらいから、これからも気を付けて見ていこうとは思ってます。)
ということで。
思いつき帰省はコレにて終了。
下の子チームは。
家に帰ってきてベリーさんに抱きついてました。
子どもたちも大きくなって。
ベリーさんがいなかったり、ワシがいなかったりでも。
大丈夫になってきてますが。
やっぱり。
お母さん子たちは匂いに飢えていたみたいです。
子どもたちがお母さんに甘えている図というのは。
いいものであります。