どーも、子どもの頃のクリスマスの記憶はあるのですが、誕生日の記憶がイマイチない親男です。
(親は親なりにイベントにしてたと思うのですが。それを忘却の彼方にすっ飛ばしているなんて、実際親不孝なやつであります。)
さて。
先日、4人の子どもたちのうちの1人の誕生日でありました。
わが家では誕生日はその子達のリクエストのメニューやレストランを選ぶのですが。
今回は私も気に入っている近所のレストラン。
角に立っていて2面がガラス張りなので。
店内の開放的な雰囲気とそのガラス張りの明るさで。
とても気分がいいレストラン。
ワシ的には特大のピルスナーグラスの生と。
何を食っても正解のアペタイザーで。
「みんなで乾杯!🥂」から大満足でした。
最後はデザートプレートを持ってきてもらって。
お祝い満喫であります。
で。
子どもたちの誕生日も。
妻ベリーさんの誕生日のときも。
祈ることは一つ。
どうぞ素敵で元気な1年でありますように、と。
それだけですが。
それだけでいいかなって感じです。
まあ、よく考えたら。
「どうぞ素敵で元気な一生でありますように」と。
祈れるなら祈りたいのですが。
誕生日は単年契約のような気がして。
さすがに「一生」は欲張りな気がするので。
次の誕生日までの祈りになるわけです。
ということで。
子どもたち4人が家から旅立っても。
私達夫婦は4人の誕生日にきっと👆みたいなことを思って祈るんだろうな、なんて思います。
それぞれは伴侶に祝ってもらって。
それぞれにつくった家族に祝ってもらって。
そんな風に楽しく時間を過ごしているところから離れている場所で。
ワシもベリーさんも祝って祈っていることを。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
絶対忘れんなよ、お前ら!
(って、最後の一文はこれを読んでいるわが家の4人の子どもたちに向かってのメッセージでございました。。。)