どーも、わが家の家事育児にベリーさんが参戦できなくなって一日目の親男です。
(ワシ自身、昨日と今朝はなんだか体調が芳しくなかったのですが、このモードになったら途端に普通に元気になる自分に感謝であります。)
さて。
脳みそ繁忙期突入の恒例。
ただあったことだけを記す、なんの意味があるのか「ただあったことだけ日記」第四段。
朝。
月曜日特有の慌ただしさの中、妻ベリーさんと今週の繁忙を乗り切る算段を進める。
ただし、二人で話し合う時間は全然ないので、なんとなくお互いの感覚を頼っての感じ。
ベリーさんが今週のクソ繁忙を乗り切るための食材や料理を用意しておいてくれて、その後はLINEでやり取りをする。
昼。
月曜日の昼は何も食べないことが多いけど、なんとなーくうまい蕎麦が食べたくなって、信頼する蕎麦屋へ行く。
なんでそんな気分になったのか推測すると、昨日クソまずい蕎麦を食ったからだと思う。
そう、一日挟んでも口直しをしたくなるほどの、確かなまずさ、ドーン。
夜。
ベリーさんがつくり置きしてくれた料理とワシの料理(今日は味噌汁だけだけど)で子どもたちと夕食。
夕食準備中からいつも通り長女(中1)と次男坊(小2)が喧嘩。
水(女子思春期)と油(男子天衣無縫低学年)な生物同士が一つ屋根の下でどのように仲睦まじく暮らすことができるのか。
どこかの大学の人、研究してくれ。
長男坊は勉強で図書館。
タイミングを外れた時に帰ってきて、夕食を食べて、風呂に入る、くらいなら許しはできるが。
タイミング外れた時に昼間の弁当箱を洗ってほしいと出してくることには勘弁ならない気がする。
けど洗わないと明日の弁当はないわけで。
わだかまりつつ洗う(食洗機が)。
ということで。
以上が本日の「ただあったことだけ日記」であります。
自分で読んでもクソつまらないので。
人様が読んだらどう思うんだろう。
なんて全然気にしないのが「ただあったことだけ日記」。
12月の頭くらいまで続きます!