どーも、わが家は狭いくせして誰かの感染症が全員に伝染るわけでもないのが不思議な親男です。
(風邪やインフルエンザを持ってくるやつがいても、決して一家全滅にはならないのが不思議)
さて。
長男坊がインフルエンザを持って帰ってきました。
うなされている息子を見て。
「かわいそうだなー」なんて思う。
よりも前に。
「えーこの時期にかよ」と思った血の青い親父。
土日は狭いなりにもわが家で隔離政策を取り。
家の各所でめっちゃ加湿器炊きまくり(加湿器は「炊く」という動詞でいいのだろうか。。。)。
妻ベリーさんは事あるごとにシーツやカバーを洗ってくれて。
なんとか他の子3人は今のところ元気です。
が。
本日夕方。
ベリーさんが体調が辛いと横になっていました。
。。。やばい。
ということで。
ここでベリーさんが倒れると。
一気にわが家の生活機能の7割がダウンしてしまう。。。
(じゃあ、ワシは3割足らずかと言いますと、たぶんそう。ってしょぼいな。。。)
このままただの疲れだったらいいんですけどね。
(長男坊はゾフルーザを飲んだからもう心配はしてないです)
なんとか他の皆んなにも伝染らず年度替わりのこの時期を無事過ごしたいものであります。
。。。
。。。
。。。
。。。って。
なんか「心配」が希薄なように書いてしまったことに若干の後ろめたさを感じる自分なのでした。
(いや、ホントに心配はしてるんですよ。ただ表現が追いついてないだけで。。。いやマジで)