どーも、どのくらいまでAIやらロボットやらが進化したら、洗濯を全部任せることができるのか非っ常ーに興味がある親男です。
(全部任せるというのは洗って乾かして畳んでしまってまでの全部であります。そう全部、ぜーんぶ。。。)
さて。
夏場は。
ただでさえ、洗濯物が増えるのに。
そこに4人の子どもたちの体育のプールやら、習い事の洗い物やらが加わると。
6人家族の洗濯ものの量は何かが振り切れている気がします。
まったく歓迎しない振り切れ。。。
いやマジで洗濯物干し係としては。
やってもやっても終わらない家事。
うちは全員が風呂に入ってから洗濯機を回すのですが。
最終的に入り終わるのが10時過ぎだったりして。
そこから回して終わるのが12時前くらい。
そんでもってワシは12時をまわっても干し続ける、干す干す干す。
ワシャ、なにかのシンデレラかよ。
いや、12時まわって洗濯ものを干し続けるおっさんなんて。
シンデレラじゃなくてほとんど妖怪だ。。。
妖怪 洗濯干し爺い。
ワシは心の底から。
底の心から。
心底。
ガス乾燥機がほしい。
ほしいよ。。。
が。
わが家の賃貸事情では無理。
妖怪 無理カベ。
くっそ、こんなくだらないことしか思い浮かばないぜ。。。
ということで。
本日も賽の河原のように永遠と洗濯ものを干し続ける妖怪親父。
一つ干しては子どもたちのため。
二つ干しては妻のため。
三つ干しては自分のやつじゃん。。。
みたいな。
思えば毎年この時期に似たようなことを書いているような気がしますが。
たぶん子どもたちが独立して家を出るまで。
毎年夏にこれは続くわけです。
たぶん最後に独立するのは末っ子のぽにちゃんだとすると。
あと10年以上。
どうぞテクノロジーさん、その時までに十分進歩して。
ご家庭から洗濯ものの家事を減らしてくだされ。
爺いからのお願いですじゃ。