どーも、どなたが読んでいるのかわからないブログなので、たまにコメントをいただくと有頂天ホテルになる親男です。
さて。
先日、あっしのブログにはめずらしくコメントをいただきました。
頂いた記事は👇️で。
そして、頂戴したコメントは👇️。
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よよ
いつも楽しみにブログを拝見しています。
昼休みにこの記事を読みながら熱々のうどんを食べていたら、近くの席から生後半年も経っていないであろう赤ちゃんの泣き声がきこえてきて、数年前まで好きなものを好きなタイミングで食べられなくて嘆いていたなぁと一気にその場面を思い出しました🫣
あの時はずっと終わらない気がしてたけど、みんなそれぞれ成長して違う場所や環境にいて…と振り返りながらうどんを食べました。
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「よよ」さん、コメントありがとうございます。
ワシは。
ワシは。
イヤッホーーーーー。
うれしいです。
どうもありがとうございます。
ワシは。
果報者であります。
と。
たぶん。
そんなふうに暑苦しくお礼なんて言われたくないと思います、コメントを書いて下すった「よよ」さんも。
しっかし。
頂いたコメントにはホントに共感であります。
生まれたての赤ちゃんの声っていいですよね。
ワシはガラにもなく大好きです。
もちろん、つわりや妊娠を経験できない性なので。
その時の大変さはわかりませんし。
ぜんぶ妻ベリーさんからの伝聞ではありますが。
妊娠時の「ずっと終わらないような不安」ってものは4人の妊娠のときに何度も聞きました。
そんでもって思うのは。
そんなつわりや妊娠で大変なときも（夫側もまあ何かと気遣いはします、役には立たんけど）。
そして赤ちゃんと向かうときも。
あっという間の出来事になっちゃうなーってことで。
赤ちゃんを初めて沐浴させてあげたときとか。
初めてなぜかパカって笑ったときとか。
天井と自分の間の空間を見て、うーうーって言いながら手足を動かしていたときとか。
たて抱っこして中指と人差し指でトントンしてゲップを出させたときとか。
頭の匂いが独特だったときとか。
着ている服全部が甘いミルクの匂いだったときとか。
気がついたら。
そんな時をうっかり忘れて。
仕事の合間の昼飯を食べているのかもしれないわけです。
なので。
あの時のことを忘れがちなときに。
赤ちゃんの声を聞けるってのは、ワシもホントにいいなーって。
あの時を思い出すなーって感じます。
ということで。
コメントいただいて有頂天ホテルの回でありました。
（そういや、以前まったくプライベートな会で三谷幸喜さんとご一緒させてもらったことがありました。）
こんなふうに大袈裟に暑苦しく。
かつ鬱陶しく喜ばれてるのを見たら。
こいつのブログにコメントなんて書くもんじゃないな。
なんて思われた方。
そんな事はありません。
どうぞお気軽にコメントをいただければワシは。
ビビるくらいに喜びます。
（ってそれがイヤなんだよ）
つーわけで、「よよ」さん、コメントありがとうございましたー！
