親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【格言を】言うような大人になりたくない。

どーも、1日1歩、3日で3歩、3歩進んで5歩下がるの親男です。
(後退しとるやないかい)

さて。

人間、それなりの歳になりますと。
格言めいたことを言いたくなるものらしいです。

たぶん自身の個別具体の経験を。
抽象的に言い表す、という行為だと思います。
誰だって自分自身の「法則」みたいなものに則って行動してますからね。

なので、それ自体はそんなに不自然なことではないと思うのですが。
自分の頭の中だけに留めておけばいいのに。
わざわざそれをドヤ顔で言うという。。。

得てしてその標的は若年層や部下、後輩などなどで。
ドヤ顔で表現したくなるみたい。

ただ。
結局、それってその個体特有のものであって。
万人、万物に還元されるような定理じゃないと思うんです。

それなのに。
👇️みたいな感じで表現されちゃったりして。

これこそ真理であり、定理である、えっへん。
なぜなら。
この私を見てみなさい。

なんて臭みが出てきているような気がするわけです。

そういう格言的なやつって。
コピーライティング的に人の心に刺さるし。
なによりそれを言っている人が「一角の人物」に見えたりするので。
なるほどそういうもんか。
なんて思わせたりもするわけですが。

やっぱりワシはちょっと傲慢な気がするわけです。

ただ一個の人生しか経験してないテメーごときが。
仕事の流儀やら。
万物の定理やら。
幸運の法則やら。
人生の極意やら。
引き寄せ理論やら。
そんなものを言う資格ってあるのかって。

ゴーマンだよなーって。



で。
なんでこんな事を話しているのかと言いますと。。。

先日、職場の人に注意をするときに。
そんな格言めいたことを使って説明しちゃったでござる。
このワシが。
このポンコツ大魔神のワシが。。。

ワシ、👆️に書いたようにホントに思っているので。
常々そんな自分の経験を抽象化した、それっぽいことを言うのだけは。
避け続けてきたつもりだったのですが。。。

つい言ってしまった。

あーー。
あーーーーー。

なんか。
あーーーーーー。

小っ恥ずかしい。。。

自分で穴を掘って入ってから。
上から掘った土をブッ掛けてもらってもらいたいくらいに。
恥ずかしい。

ワシもめでたく偉そうなおっさんの仲間入り。

どーも、偉そうに格言をのたまうおっさん親男です。
みたいな。


ということで。

じゃあ、オメーは何を言ったのかって思われますよね。

思いますよね、フツー。。。

ホントは。
恥ずかしいので忘却の彼方にふっとばしたいのですが。

ここまで読んでいただきましたので。
せっかくですから書きますと。

それは。

「みんなからの小さな感謝を貯めなよ。それが信頼してもらえるコツだから」

です。
(他のチームから信頼が損なわれつつあった別のチームへの言葉。。。)

マジで吐き気がするぜ。
なにこの具体性の欠片もないアドバイスは。

おえー。

どうぞ笑ってやってくだされ。
嗤ってくだされや。
それがせめてもの、ワシへのなぐさめであります。

しっかし。
ホントに。
こういうことを多用するようなおっさんにはなりたくないものであります。
(いや、もうすでになりかけてんだよ、オメーは)

おっさんはおっさんだけど、謙虚なおっさんでありたい。©親男
 



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