親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【子育てで】逃げていること。

どーも、はなきんデータランドな夜、いかがお過ごしですか、親男です。

さて。

最近。
ワシは子育てで反省していることがあります。
(オメーの場合は「最近」とかじゃなくて、いつものことだろ。。。ってのは言いっこなしでお願いします。)

で、日々反省野郎のワシが何をいまさら反省しているのかと言いますと。
中2女子の長女とのコミュニケーションを意図的に絶っているという点です。

ワシの母も「中学高校の頃のあんたは手に負えなかった」なんてよく言いますが。
まさに長女も思春期、反発のまっさかりで。
家族との摩擦が日常茶飯事になってしまっています。

ただ、それはもうかれこれ数年の話です。
今に始まったこっちゃありません。

小学生の高学年の頃は。
大人の幻想=「話せばわかる」と思って。
繰り返し話してきたつもりなのですが。
まったく響いてない感じと繰り返される摩擦や暴言。
マジで賽の河原のような心境でした。

まあ、ワシは男親だから、成長過程の時期的に。
そうなるのも致し方のないものかもしれない。


なんて思っていたうちは、まだマシな方で。

そのうち、妻ベリーさんや長男坊にまで。
抜き身の言葉で切りかかっていって。

ワシのそんな大人ぶった心境は。
いつしか「怒り」に変わっていったのでした。。。


長女の心境を考えると。
長男坊との比較。
下の子チームへ親の目線の集中。

そういったところにわだかまりがあることが。
彼女の反発した言葉の端々からうかがえて。。。

そのことについては何度も何度も何度も。
ワシとベリーさんが誤解だと言ったり説明したりしても。
その心境のモードにギアが入るとまるで聞けない状態になってしまうわけです。
(それは数年前から今も。)

それで今にいたり。

先日。
下の子チームに意地悪(だとワシが見たこと)があって。

ワシの怒りは頂点に達してしまったのでした。。。


そして、ワシの取った行動は。

行動しない、という選択で。

もう彼女に行動することを止めてしまったのでした。。。


ワシがベリーさんに言った言い訳は。
「接触するとオレはもう何すっかわかんないから距離を取る」で。

それは。
すなわち。
逃げ。
であります。

子育てからの逃げ。

放棄。


親で男だから親男です、なんて嘯く資格すらない逃げ。

愚者の選択です。


ということで。

その言い訳をベリーさんにしたとき。
ベリーさんは「(あなたがそういう言い方をしたとしても)私はずっと向き合うんだよ」と言ってました。

そう。
ベリーさんの性格を考えると。
何があろうと。
向き合わない、行動しない、なんてできない。

ワシはベリーさんだけを置いてきぼりにして敵前逃亡した卑怯者です。


なら。
向き合えよ。

と簡単に思うワシもいないことはないのですが。

一度やるだけやって、話すだけ話して。
刀折れ矢尽きるといったところまで行ってしまった心情は。

もう一度ファイティングポーズを取ることも難しいのも事実なわけです。


このワシの「行動しない」という選択は。

まず間違いなく、時間が経てば経つほど修復が難しくなるかもしれない、という想像もつきます。

だから。

ワシは。
今一度考えて動かなくてはいけないわけですが。

どういう取っ掛かりから何を進めていこうか、目下五里霧中の状態です。

仕事だったら。
課題や問題に対しての最適解はすぐに思いつくのですが。


子育てで、今回のことには。

まだワシなりに腑に落ちた考えが浮かばないというのが正直なところなのであります。



ただ。
ワシはたぶんきっとこのままの状態は後悔するはずなので。

なんとかしようとしばらく考えようと思っています。

(って、週末金曜、はなきんデータランドな夜なのに暗い話題だな。。。)

 



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