親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【親としての】ものの見方。

どーも、子どものころから子どもが主役の冒険譚が大好きな親男です。
(あのワクワク感が好きです)

さて。

映画「グーニーズ」とか。

グーニーズ(吹替版)

「ネバーエンディングストーリー」とか。

ネバーエンディング・ストーリー [DVD]

「ヒックとドラゴン」とか。

ヒックとドラゴン (吹替版)

もちろん「千と千尋の神隠し」とか。

千と千尋の神隠し [DVD]

好きです。

子どもの頃も大人になってからも。
大好きな映画です。

が。

子どものころや大人(子どものいない頃)のワシは。
まあ普通に主人公たちに感情移入できていたわけですが。

親になってから10数年。
もう一度こういった子どもが主役の映画やアニメを観たとき。
「親」側の目線で観ていることに気が付き。
なんかまったく別の角度から感動するなぁなんて思います。

まあ。
よく考えるまでもなく当たり前田のクラッカー(古)なわけですが。

ただただ冒険に旅立つ主人公に感情移入できていたころと。
確実に違う目線。

冒頭や要所、終章で出てくる親にリアリティがあるかないか。
結構そういうところも見てしまう大人(親)目線。

なので、最近の何かを見て。
「いやいや、親はそう考えないでしょ」とか。
「そんな風に振舞う親はおかしい」みたいに。
もしも「親」像が薄っぺらく描かれてたりすると。
どんなにワクワク冒険譚でも。
ワクワクしないようになってしまったわけです。

だから悲しいってわけでもないですが。
これが大人になるってことと。
親になるってことなのかなって思います。


ということで。

先日。
次女と一緒にアニメ「メダリスト」を観ているとき。

メダリスト Season2 vol.1 [DVD]

主人公の少女のお母さんのことを結構考えているときに。

「あれ?これって子どもの物語なのに、ワシは大人の別目線で見てるな」なんて思って。
今回の記事を書いたわけであります。

先ほどの通り。
まったく悲しいとか残念とかはないのですが。
これが。
「大人の階段のぼる」
ということなのだと。
しみじみと思っちゃったりするわけであります。

 

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