どーも、子どものころ親父の出張みやげを何のありがたみもなく喰ろうていた親男です。
さて。
浜松出張であります。
浜松は毎年この時期。
このクソ寒い時期に伺っています。
なので、浜松は寒い風の中で歩いている思い出。
で、向かったクライアントでいろいろとお話しさせていただいた後。
もう日も傾きかけている中で向かったのは。
静岡大学。
出張飯なのに、なぜ静岡大学なのかと言いますと。
訪問したい博物館があったからです(各地の博物館や美術館を訪問することがワシの趣味なので)。
事前調べではワンフロアだけの小さなものだということはわかっていました。
なので夕間暮れのギリギリで滑り込んでも拝観することができるだろうという算段。
この時期の閑散とした大学構内というものは。
なんとなく趣きがあり。
国立大学の低い建物となんとなく昭和レトロな雰囲気がワシは大好きなわけです。
そして向かった先は。
「高柳記念未来創造技術館」。
高柳健次郎さんの功績が展示されている博物館(ワンフロアだけですが)です。
総じて。
素敵で素晴らしく面白い博物館でした。
ワシが閉館ぎりぎりで入ったにもかかわらず。
係の方から最後まで案内して説明していただけまして(申し訳もなかったです)。
いろいろと解説付きで楽しめました。

ここでクイズです。
日本で一番最初にテレビで送信されて受信された画像は何でしょうか?
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
答えは、イロハの「イ」。
(知っていた方は多いかもですね。)
これは高柳さんの行ったものだとのこと。
今じゃ当たり前の出力デバイスの元の元。
大元で。
しかもその送受信に成功したのは1926年ってことで。
そう。
今から100年前なんですね。
ワシが係の人に「おーーー!ちょうど100年目で伺ったのも何かのご縁だ!」なんて勝手に盛り上がっていたら。
それに気づいていただけてうれしいです、なんて言われました(はしゃぐおっさん。。。)。
そんなこんなで。
テレビの歴史を👇のように展示されているのも解説いただき。



で、驚きなのが。
ここに映っている画像は。
今(てかその時)、放送しているNHKの実際の映像なんです。
デジタル放送をアナログに変換して映しているってことで。
ここでもまたワシが「スゲー、感動!」なんて一人で大騒ぎしてたら。
係の方が笑ってました。。。
(いい歳して、なんて言われても面白いもんは面白いです)
小さな小さな博物館でしたが。
テレビ世代のワシとしてはなんだか全部にワクワクして。
本当に楽しい展示でした。
で最後にもう一つ。
ワシがこの博物館を素敵だなって思ったのは。
係の方の説明の端々から。
高柳先生へのリスペクトが感じられたこと。
それはなんだかほっこりいい気分になったのでした。
(記念されている方々や展示されたものへの愛とリスペクトが博物館と美術館に求められる大事なことだと思うわけであります。)
そして、そのあと。
駅までまあまあな距離でしたが。
出張恒例のひたすら歩きでテクテク。
途中で。
ごく最近パワースポットになったらしい神社に寄り👇。

出張飯になるわけですが。。。
盛大に失敗飯だったので詳細は一切書きません。。。(そういや前回の出張飯も失敗飯だったな。。。)
ということで。
浜松の出張飯が失敗でも。
静岡大学の博物館が素敵だったから。
今回の浜松出張は良い思い出ボックスの方に保管。
すんげ―短い時間でしたが。
いい出張でした◎