親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【笑う埴輪】をみた。

どーも、Eテレでやっている「はなかっぱ」が好きな親男です。
(子どもたち4人とも大好きです。それにつられて観ていたのに、いつの間にか新作ネタを楽しみにしているおっさんであります。)

さて。

その「はなかっぱ」のヒロイン的な役割で「ももかっぱ」ちゃんというはなかっぱ族の女の子がいます。
結構エグみのある上昇志向のある変な子で。
その子が大好きなのが埴輪。
埴輪にかける情熱が半端なく、埴輪ラブな子なのです。
(👇️左下の子です)

はなかっぱ ス・マ・イ・ル/とまとっと...?とうがらし ~やさいしりとり~

で。
実は最近ワシもなぜか土偶や埴輪、土器にグッと来るようになったのはなぜなのか。。。

先日、家族で行った国立歴史民俗博物館で。
レプリカですが、各時代の土偶や土器、埴輪を観ていたら。
勝手に頭の中で想像が膨らんで。
今まで感じたことのない魅力を覚えたわけです。

子どもの頃なんて、ただの土くれ程度にしか見えなかったものも。

どうしてこの造形なんだ?
どうしてこの造形が伝播したんだろう?
この造形の何が当時の人に刺さったんだろう?
この造形はデフォルメなのか技術が足らないのかどっちだろう?
どっちでもいいけど、どうしてそう見えたの?どうしてそうつくろうとしたの?

なんて考える余地が多すぎて。
ワシにとって、すんげー魅力的なものになったのでした。

そんで。
先日、出張で本庄早稲田に行くことがあり。
近くにあった早稲田大学の博物館に行って、「笑う埴輪」を観ました。

こじんまりした博物館でしたけど。

おもしろいなぁ〜って。

当たり前だけど(てか当たり前かな。。。)、昔も今も。
笑う目はアーチ型で。
笑う口はその逆向きのアーチ型。
(キャプションでは「笑顔」は他の部族に対しての威嚇の意味があったかも、って書いてあったのですが、どうしてそう推測するのかな。。。)

笑う埴輪で。
子どもを連れて行って楽しめるかって言ったら。
そんなこともないくらいにその他は地味な展示でしたが。
ワシは十分満足することができたのでした。

小さくて静かな博物館で。
笑う埴輪と対峙するワシ。
何分か前までクライアント企業と話していたのに。
不思議な心持ちでありました。


ということで。

埴輪。
なんだか不思議な魅力を感じます。

 

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