親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【三歩進んで二歩下がる】実家じまい。

どーも、はなきんデータランドな夜、いかがお過ごしですか、親男です。

さて。

昨年から実家絡みで以下のような記事を書いています。
👇️

narnia-daddy.com

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事の起こりは、父からの不穏なメッセージ。
「お前、結局弁護士とどうなったんだ?」というもの。

この文面を見た瞬間、「あーオレオレ詐欺だ。。。」と思った私は急遽実家に帰ることを決めたのでした。

そこで、ふだんの帰省ではない父母とのやり取りが生まれたわけです。

老いた父母は。
あれだけ大好きなテレビで注意喚起のキャンペーンをしているオレオレ詐欺に引っかかりかけ。
さらに。
すっかりと足腰は弱り。

そんな二人を孫たち抜きで見ていたら。
こりゃ、このままじゃいかんな、と。

そんでもって、父母の老い、からの実家じまいの話になり。
リバースモーゲージやら。
実家売却やらの下調べをはじめたというわけです。

そして、この年末年始にいよいよ実家売却で平屋のマンションに住み替えをしよう。
という話しまで進んでいたのですが。。。

今日、お袋からメッセージがあり「もう少しこの家に住みたい、手続きしてもらっていたのにごめんね」と連絡があったのでした(メッセージはもうちょっと長文でしたが)。

私の父母は。
私が子どもの頃から極めて保守的で。

なので、今回の一件もあまりにもトントン拍子で進み過ぎかも、なんて思っていたものです。

やっぱり、というのがそのメッセージを見たときの私の心境で。

保守派の二人の気持ちを差し置いて進められるものでもないので。
「気にしないで」とすぐに返信をしたわけであります。


残念、という気持ちと。
やっぱりな、という気持ち。

しかし。
私は今回の件は決して「振り出しに戻る」ではないと思っています。

家のこと。
雪のこと(私の実家は雪掻き必須の地方)。
父の足腰のこと。
家の大量の荷物。
実家2階の使っていない部屋。
車庫の大量の荷物。

そういったことを父母と私と妻ベリーさんとの間の俎上に載せられたことは。
まずは一歩。
小さな一歩ですが、大事な一歩だったのかなと思っています。

80歳の父母に生活の変化を強いるのは難しいし。
二人が必死に築いてきた「家」。

それを尊重しながらの解決策はきっとあるのだと思っています。

見て見ぬふり、触らぬこと。
認識していないこと。
の解決はほとんど無理でしょうが。

可視化された問題を潰すことは可能はずなわけで。
それは私の持論です。

今、考えているのは。

5LDKの実家において。
2階のそれぞれの部屋で寝起きしている父母の自室を。
1階に持ってくること。
(日常で1階⇔2階は導線悪すぎなので。しかもオヤジは足が悪くなってますから)

そして。

道路から玄関までの通路の雪掻きの省力化。
ポータブルで扱いやすそうな除雪機をプレゼントすること。
(無駄に玄関まで通路が長いので、雪掻きが重労働になるのです。さっきベリーさんに除雪機のことを言ったら賛成してくれました。)

さらに👆️を実行するために。
不要な荷物を実家から排除すること。

です。

この3点をまずはクリアできれば。
実家の住替え、実家じまいといったことの代替案として。
いいのではないかと考えているわけです。


もちろん。
字面にしますと、いとも容易そうに見えますが。
何十年もできなかったことが年老いた父母にいきなりできるものでもないはずで。
(しかも究極の守旧派+老いによる保守意識。。。)

なんとか。
父母が健康である時に進めたいと思っているものであります。


ということで。

ここでワシが「あーあ、また振り出しかー」ってクサったら。
元の木阿弥、本阿弥世阿弥。

ワシはまだ投げ出したりしていません。

父母のQOLを維持しながら。
家族みんなにとって最良なことを進めるために。

まだまだやっていくものであります。

やってやるぞ。っての。

雪は大変なものです。。。©親男
 



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