どーも、宇宙系の心細くなるような映画が結構好きな親男です。
(人間や人間のテクノロジーの無力さ、宇宙での孤独、それらを見ていると自分じゃ絶対に体験したくないけど、妙なカタルシスを覚えるので好き。)
さて。
宇宙で孤独系の映画と言えば。
『アポロ13』、『ゼロ・グラビティ』、『インターステラー』など好きな映画が結構あります。
ただ。
どの映画も小学校低学年のいるわが家では家族で楽しむってのはちょっと難しそうで。
もうちょっと大きくなってからかなぁーなんて思ってました。
で。
この週末、おうち映画館(極小インチなわが家のテレビのジョンではなく、プロジェクターを引っ張り出してきて、120インチくらいの簡易パーソナル映画館にするやつです。子どもたちにはいつも大受け。買ってよかったガジェットNO1です。)をやろうとしたとき。
なに観ようかな、どうしようかなーと。
そしたら。
ちょっと前に観たかった『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がもうレンタルしてました。
レンタル価格は2000円。
古い映画のレンタルと比べると格段に高いですが。
家族6人で映画館にいって、ビールを買ってポップコーンを買って。
なんてしていると簡単に2万円弱になるので。
コスパはいいだろうと。
で、小2女子と小4男子にはやっぱり難しいかもなーと思いもしましたが。
チャレンジで借りてみました。
それが👇️。
youtu.be
超絶簡単にこの映画を紹介しますと。
人類を救うために宇宙を旅する羽目になったおっさん科学者の異文化(異星人)交流。
人類を救うと言っても。
主役のライアン・ゴズリングさんの洒落っ気のある雰囲気もあって。
映画『アルマゲドン』のような悲壮感は薄く。
案外と子どもたちも無理なく映画の世界に入っていけたようです。
しかも。
途中で目的(異星人も自分の星を救おうとしていた)を同じくして登場した異星人の「ロッキー」の動きや発言も滑稽で面白く。
小2女子はケタケタと笑って面白がっていました。
ワシは言葉も生物としての生態もまったく違う異星人との手探りの異文化交流が興味深くて面白かったです。
あと。
その宇宙人自身も人間超越系のスーパーテクノロジーを持っているというわけでもない、という設定が案外新鮮で良かった。
で。
映画として上手に軽く描いていたので。
SF特有の小難しい周辺設定を理解しきれなくても。
主人公と異星人との友情で十二分に小2と小4には響いたようでした。
ということで。
小学校くらいの子どもたちと「宇宙」を感じる映画を選ぶのであれば。
この作品は結構おすすめです。
怖いシーンも親としてあんまり観せたくないシーンもほぼないので。
あ、あと。
プロジェクトリーダーの女性の俳優さん。
ドイツの俳優さんらしいのですが。
演技がメチャうまくて。
これは一見の価値ありであります。