どーも、八百屋のおじさんに「このあいだ買ったタケノコうまかったです」と言ったらえらく嬉しそうにしてくれて自分も嬉しかった親男です。
さて。
料理において絶対に忘れちゃいけないことがあります。
って、それは「する側」の料理の基本「さ(砂糖)・し(塩)・す(酢)・せ(醤油)・そ(味噌)」とかではなく。
(いつも思うんですけど、これってホントなんですかね。つーか、醤油が「せうゆ」はまだ許せますけど、味噌が「そ」はズルいだろ。。。「さしすせみ」のほうがかわいい語感じゃん。)
それはいただく方の側の話で。
料理をいただくうえでワシは絶対に大事だと思うのは。
つくってくれたり食材を提供してくれたりした人に感想を言うこと。
と言いますのも。
毎日弁当をつくっていたりすると。
たまに感想を言ってもらえると、とても嬉しい。
朝に多少の工夫をしたりしたおかずが「おいしかった」とか「微妙だった笑」とか。
言ってもらえるだけで、つくった方はなんとなく報われる気持ちになるわけです。
特に感想もなく食った弁当箱が食洗機の中にあると。
ムカついたりはないのですが、なんとなーく、そこはかとなーく寂しい気持ちになるものです。
一方。
夕飯は妻ベリーさんがつくってくれるわけですが。
その料理をワシや子どもたちが「うまいなー」「おいしー」なんて言って食べていると。
やっぱりベリーさんの表情は少し明るい気がします。
なので。
ワシは。
料理というものは食べてくれる人の感想で完結するのかなーなんて思ったりするわけで。
料理で絶対に忘れちゃいけないものは「感想」だよ、って思うわけであります。
(じゃあ、一人暮らしの自炊はどーすんだよって思いましたか?一人暮らしで自炊の人は自分のために感想を言ってみてください。ワシは一人暮らしのとき、そうしてました。「うっひょー、うんめ〜、オレ天才!」みたいな。バカっぽいけど。)
ということで。
ワシはマナー講師がつくった自家発電ような無意味なマナーは大嫌いですが(馬鹿みたいだから)。
料理をいただくときの。
いただきます
おいしい
ごちそうさまでした
といった礼儀は理に適ってるし大事だなーなんて。
やっぱしみじみと思うわけであります。
