どーも、一期一会は旅の真理だと思う親男です。
さて。
愛知県の刈谷に出張中。
で。
今、帰りの新幹線。
今日は。
84歳、55年のキャリアのお父さんとお母さんの店に行ってきました。
「昭和のトイレですよ~」と。
お母さんが言ってこられたとおり。
お店はまさに昭和。
いいなぁ。
この感じが落ち着く。
そんでお父さんとお母さんに。
55年前のこの辺の雰囲気はどうだったのですか、と聞いたら。
駅からお店が見えて。
隣には池があり(今は瀟洒な建物が並んでます)。
カエルが鳴いて。
そういったところからご夫婦でお店を切り盛りしてきたとのこと。
ワシは古くからのお店に行ったときは。
必ずお店が始まったときの頃を聞いてます。
それはお店での処世術的なものではなく。
ホントに私が知りたいことなので。
で、こういった質問のあとは。
間違いなくお父さんもお母さんも語り始めます。
お店の年輪、歴史を聞く。
いいじゃないか、いいじゃないか。
この辺りまでは私一人。
その後、常連さん一人。
一見さん二人。
少しだけお店は賑わいます。
(こんなパターンだと一見さんはなぜかワシを拠り所にして進めようとするので、ちょっとめんどくさい。。。)
帰りに。
お母さんが店の外まで出てきてくれて。
「また来てくださいね」と言って。
手を差し伸べてくれたんですけど。
「手は冷たいからごめんなさいね」と言って握った手はやっぱり冷たかった。
先日、名古屋のお寿司屋さんに行った時。
そこのお母さんも「手が冷たいからごめんなさいね」って言ってたけど。
そんなことないんだけどなぁー
ホントにお母さんたちの手は冷たいけど。
気持ちがあったかいわけで。
なんで皆んなそんなふうに言うのかな。
ということで。
今回の出張飯は二重丸。
お父さんとお母さんから。
いろんな話が聞けました。
ワシはうまいものを食べることも好きですが。
そこで営んでいる人の話を聞くほうが何倍も好き。
刈谷は年に何回か行くところなので、またお父さんとお母さんに会いいきたいと想ったのでした。
