親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【家族一緒】じゃないほうがいい時もある。

どーも、たまに上の子チーム(現中高生)の思春期前の写真を見ると、たった数年でいろいろと変わるもんだなあと思う親男です。

さて。

子どもが無事成長して。
幸せになることが親の目標であり目的でもあると思うのですが。

子は成長すると、得てして親の手から溢れて。
自我が確立して。
かわいいかわいいで済んでいた頃とはまた違ったことになるもんです。

よね?

👆️みたいに知ったか振って話してますけど。
4人の子育てしてても、まだまだ子育ての初めて体験が続いています。


で。
ここ数ヶ月、長女とはまともな会話をしていませんでした。

それで、たまにAmazonフォトから頼んでもいないのに流れてくる、数年前の今日の写真。
そこには長女とツーショットで撮った写真や。
ワシがカメラを向けて満面の笑みでピースする長女。
そんなのが流れてきますと。

やっぱり寂しいな、と。

そして。
ここに来て巨人の元監督の一件やら。
職場で「お互いが話せば分かりあえるんだろうなぁー」みたいな一件が立て続けにあり。
挙句の果てに、最近のお気に入りの米ドラマの「グッド・ドクター」で、娘との過去の確執を悔い続ける主要登場人物の回を観たり。

これではいかん、と。
(その言葉はあまり好きじゃないけど、こういうのを「引き寄せ」って言うんでしょうかね。。。)

このままでは。
ワシの人生を進めていくに当たって。
「グッド・ドクター」の登場人物のようにきっと後悔するよ。。。

そこで。
妻ベリーさんにLINEして。
「長女と三人で食事に行こう、ちびっこは長男坊にまかせて」と連絡しました。

そして先週の土曜日。

なぜ両親に呼ばれて。
わが家ではまったくなかった子ども一人だけが連れ出されたのか、訝る長女。

そう。
わが家では子どもたちの誰か一人だけ連れ出して外食(夕食)をするなんてことは。
今まで一度もなかったのです。

長女的には改めて両親から何か注意されるか怒れるかって思っていたみたいですね。。。

そんなこんなで。
訝る長女とベリーさんとワシ。
3人で小洒落たお店で食事して。
腹を割って話しして。

まだまだちょっとした一歩ですが。
長女との関係は前のようになるかもなぁー、なんて思える食事になりました。
(長女も成長していることを考えると「前に戻る」じゃなくて「前進」かも)


ということで。

そう簡単にはいかないのが。
親子の関係性なんでしょうけど。

でも。
久しぶりに。
ワシは長女と会話ができて。
心の底からうれしい。

長女が大人になったとき。
「あの時はさー笑」って感じで話し合えたらうれしいなぁと。
思うわけです。

悔やまないように3人の食事の機会をつくれてよかった。

たまには。
家族一緒じゃないほうがいい時もあるなぁとつくづくと。

実感したわけであります。

ベリーさんが出版する時に、挿絵用に長女がつくってくれた4人きょうだいの切り絵です©長女
 



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