親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【父さん弁当】コツその2「その懐に飛び込め」

どーも、スーパーの冷凍食品売り場がなんとなく自分ごとになった親男です。

(今まで全然スルーしてたのに。。。しかし冷凍食品は弁当づくりの味方。大正義であります。)

 

さて。

 

大好評企画。

父さん弁当。

第2回目。

 

みなさん、いかがお過ごしですか。

 

ほんとのことを言いますと。

まったく大好評でもない企画なのですが。

 

そういうことを度外視して続けるのが。

親男スタイル。

 

いつか自分がイヤになるその時まで書き続けます。

 

で。

第2回目のコツですが。

 

それは。

コツ2:弁当箱の深さを知れ

 

です。

 

つまり。

 

井の中の蛙は。

大海を知らないわけですが。

されど。

その井戸の青さと深さは誰よりも知っている。

 

そういうことを今回のコツでは言いたいわけです。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。嘘ですけどね。

 

つまり何がコツなのかと言いますと。

👇。

下の方に微かに見える銀色が弁当箱の深さです。 ©親男

どんなに調理をうまくしても。

弁当箱の深さを知らないことは。

まさに井の中の蛙(しつこい)。

 

深さを知っていると。

いろんなおかずを一口大に切るときに。

楽。

 

なので。

ふだん使っている弁当箱の深さを息をするように自然に体得してこそ。

 

弁当づくりの基本中の基本。

本気中の本気。

そんなふうに考えるのであります。

 

ということで。

 

深さを知らないと。

ケチャップかけて、蓋閉めて、ジワー。

とか。

いざ蓋を開けたら全おかずが圧縮状態。

とか。

 

そんな軽い弁当惨事が起こるのです。

 

なので。

 

うまくいったら、👇みたいな感じで。

特に高さに気をつけたいのは卵系。 ©親男

程よい感じになるのであります。

 

 

では。

皆さん。

コツその3でお会いしましょう。

 

アディオス、アスタレーゴ!

 

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