どーも、ハロウィンと恵方巻は子供の頃に楽しむ習慣がまだなかった親男です。
(クリスマスが日本に年中行事で定着したのが明治後期らしいので、そう思うと江戸時代生まれのお父さんも「クリスマスってなんじゃで候」とか言ってたのかな。。。)
さて。
やってきましたお楽しみ行事ハロウィン。
まあ、お月見とクリスマスをつなぐ年中行事エアポケットにうまく滑り込んだ感がありますが。
もう子供たちの行事として定着してだいぶ経ちますね。
冒頭書いた通り、「私が小さかった頃は」って思い出が皆無の行事ハロウィン。
じゃあ、私に何がしかの拒否反応があるかというと。。。
。。。
。。。実は全然なくて。
逆にいい感じで楽しい祭りで大好きです。
なろうことなら、我が敬愛する師、ベイダー卿の仮装をして。
街中を練り歩きたい。。。
で。
息子たちに言うんです。
「I am your father.」って。(ったりめーだろ。)
ただまあ、もちろんやりませんよ。
分別あるし。
だって子供たちの祭りだからかわいいんだし。
子供たちが「お菓子くれなきゃイタズラするぞ~」ってやるから微笑ましいんだし。
すね毛があるおっさんが仮装して喜んでいるなんて。
やっぱちょっといろいろと美しくない感じなんで。
やりません。。。
ということで。
機会があればいつか仮装はしてみたいけど。。。
今の私がやると。
子育てに疲れて。
鬱屈したおじさんがはっちゃけて日常を忘れたいんだな、みたいに取られかねないので。
自制するわけであります。
ま。やっぱ子供たちが喜んでればいいよね。
Happy Halloween!!