どーも、映画「13日の金曜日」の主人公ジェイソンが私の親父と同い年だった親男です。
(1946年生まれの御年76歳ですからね。さすがにもう暴れられないでしょうね。。。)
さて。
出張なう。
であります。
今は帰りの新幹線。
大垣あたりを通過中です。
そんでもって何を書こうかビールを片手に思案中なのですが。
端末のカレンダー表記を見たら、13日。
で。
金曜日
うっひょー、超縁起わりー。ってやつで。
縁起を担ぐ人なら絶対こんな日に出張なんて嫌だろうな、なんて思って、このタイトルで記事を書こうと。
そう思ったわけであります。
きわめて安直かつ場当たり。
しかし、それでこそ安定の親男日誌と言えます。
正直なところ、13日の金曜日で縁起が悪いから何かをやめるってことは人生上したことはないわけですが。
だからと言って、縁起やジンクスを考えないわけでもないわけでもないわけです。
(反語のトリプルクロスカウンター)
で。
私のジンクスってのはいくつかあって。
その一つが今まさに乗っている新幹線のジンクス。
新幹線の車窓や駅でいろいろな企業の大きな看板がありますけど。
それを眺めて「あ~、たぶんこの企業はクライアントになるだろうな」なんて思うと。
その後たいてい先方から問い合わせがあり、やり取りが開始するわけです。
なので、問い合わせがあるたびに「あーやっぱりなー」なんて思います。
ちなみに商品やサービスの宣伝用の看板ではそれはなくて、企業広告・広報の看板を掲げている企業でこのジンクスがある感じです。
それからもう一つ。
私と次男坊のピノッキ5歳の誕生日にはゾロ目が混じっています。
ピノッキが生まれてから私は日常的に目にする数字、特に「時間」でゾロ目だと、仕事運がついているような気がするんです。
よくゾロ目はあまり縁起が良くない、なんて言われますが。
私にとってはそんなこともないような気がするわけです。
ゾロ目を目にした日には、それこそ仕事で何かいいことがあるって感じ。
というわけで。
どっちもお前の思い込みだろ!
と。
言われれば、確かにそうなわけですが。
基本的に私は今の科学ですべてを説明できるわけがないと考えている派なので。
やっぱ何かあんじゃねーの?って思うわけです。
ただし!
基本的に悪いジンクスは信じません。
一文の得にもなりませんし。
信じたって精神衛生上よろしくないですし。
楽しくないから。
。。。
。。。
。。。と言いつつ。
。。。そういえば。
夜に口笛を吹くってのは、なぜか子供たちにも注意しちゃってますね。
敬愛する義父も「それはやめれ」って言いますし。。。
なんででしょうね。。。
なんて書いているうちに名古屋であります。
では皆様!よき13日の金曜日を。。。