どーも、子どもの頃、駄菓子屋さんでドラキュラアイスを食べていた親男です。
(舌や唇が真紫になる、鬼のように体に悪そうなやつです)
さて。
どことなく。
なんとなくクサクサとする日ってありませんか?
答えはありそうでなくて。
かといって、特効薬も妙薬もあるわけでもなく。
要は。
自分自身の決めの問題であり。
その決断をどこまで覚悟を持ってするのか。
なんてところに。
落ち着いたりするわけです。
って。
最初から何をめんどくせーことを書いてんだ、って感じですけど。
ま。
要するに。
いろいろあって目下クサクサしてますワシって話なわけであります。
で。
そんな本日。
保育園のお迎えに向かっている途中で。
ふと。
そうだ、駄菓子屋に行こう。。。
と。
というわけで。
クサクサしている親父は下の子チーム(6歳次男坊ピノッキ、4歳次女ぽにちゃん)を誘って。
一路、駄菓子屋さんへ。
無論。
謎の恩恵に与った下の子チームは大喜び。
その駄菓子屋さんは。
普段の帰り道から大きく逸れて。
かつ、結構な距離を行かなくてはいけないところで。
以前👇の記事で長女小ベリー(小5)とピノッキと3人で来たことのあるお店です。
今日もお店のおばあさんに許可をもらって。
お店の中を撮らせてもらいました。
(ちなみにやっぱり純粋な駄菓子屋さんも少なくなってきたので、いろんなメディアから取材に来るとのこと。なので、おばあさんは撮られ慣れてました笑)
前回はお昼寝で来れなかったぽにちゃんは。
目を輝かせてお菓子を選んでました。
ルールは一人3つまで(まだ計算が無理な二人なので合計金額の縛りはナシ)。
なので。
自分たちの分、3つずつ。
来れなかった小ベリーの分、3つ。
合計9つを選ぶのに必死な下の子チーム。
。。。
。。。
。。。楽しそうにしている二人を見ていたら。
やっぱ自分が考えた決断は間違いじゃないんだろうなって気になって。
クサクサは雲散霧消。。。
。。。とまでは正直行きませんが。
まあ、自分の中で折り合いを付けることができた気がしたわけであります。
うん。
今日、子どもたちを連れて、駄菓子屋さんに来てよかったぜ。。。
最後に私は自分用に。
👆を買ったわけです。
ちなみに。
お店を出たところで。
ゲーム大好きピノッキが歩みを止めてマジマジと眺めていたのが👇。
普段なら。
「ねー、やってもいい?」と聞いてくるのですが。
今日はマジマジと眺めたあげく、何も言わずに離れてました。
たぶん。
謎過ぎてゲームのイメージが湧かなかったのかも笑。
よし!
駄菓子も買い込んだことだし。
クサクサの厄払いも済んだことだし。
また。
明日からちゃんとファイティングポーズでがんばろっと。