どーも、日本3大兄ちゃんと言えば、寅さん、源頼朝、ドラマ「ひとつ屋根の下」のちい兄だと思う親男です。
さて。
わが家の下の子チーム、次男坊ピノッキ5歳、次女こっちゃん3歳。
どちらもかわいくて。
生意気で。
エネルギー爆裂で。
私や妻ベリーさんから怒られることのない日はなく。
ま、要するに結構手を焼くこともある二人なわけです。
で。
この下の子チーム自体の関係性はどうなっているのかと言いますと。
極めて兄⇔妹という関係性が薄く。
一体全体どんなふうにお互いを捉えているんだろ、と。
2歳年下のこっちゃんはピノッキのことを「お兄ちゃん」ではなく、「ピノッキ」と呼びます。
ピノッキができることは絶対に自分もできると信じて疑わず。
散歩をしてても、ピノッキがちょっとした段差によじ登ってジャンプなんかをすると。
自分もヨジヨジ登って、ジャーンプ!としようとします。
今日も散歩中そんなことがあり。
ピノッキがひょいっとジャンプしていった場所で。
後から来たこっちゃんはやっぱり怖くて立ち止まってしまい。
ブツブツと。
ピノッキジャンプをするんだ
ピノッキジャンプをするぞー
と言ってました。
(そのあと、無事「ピノッキジャンプ」を成功させたこっちゃんであります。)
ということで。
そんなこんなの二人は。
ついさっきまで寝室でウルトラマンごっこをやって大騒ぎして。
私とベリーさん、ついでに長女の小ベリーから順番に雷を落とされてました。
この寝室ウルトラマンごっこは最近の二人のお気に入りで。
なぜかこっちゃんは自分がウルトラマンの怪獣になることを気に入っていて。
寝室でガオーとやって、ピノッキのウルトラマンと闘うのでした。
風呂入った後なのに、汗だくになって遊ぶのはマジでやめてほしい。。。
でも。
ホント、大きくなってもこのまま仲良くしていてもらいたいものであります。