どーも、ふと妻ベリーさんのブログを見たら、去年の8月くらいから「夫」カテゴリーが更新されていないことに気付いた親男です。
(。。。私はいます。ここにちゃんといますよ。いぇーい!)
さて。
最近の妻ベリーさんの「ベリーの暮らし」は教育関連の記事が多いので。
夫が何した。
なんてしょうもない記事を載せる余地がないことってことくらいは。
さすがの私でも理解しています。
で。
実は私。
この今現在の「ベリーの暮らし」について。
非常に応援しています。
(って。私を取り上げないってことを応援しているわけではないです、一応。)
と言いますのも。
教育にかけるコスト。
そしてその「リターン」を実践・実録としてご紹介できているのではないのかな、なんて思うからです。
私は教育費は投資に似ているな、なんて常々考えています。
なんて言いますと。
あたかも子供たちの将来を投資対象にして。
かけた教育費にプラスアルファして、何らかの形で子供たちの将来から親に還元できるようにする、みたいに聞こえるかもしれませんが。
そうではなくて。
その投資のリターンは子供たちへのリターンなわけです。
なんて言いますと。
そのリターンとはつまり。
いい学校に入って、いい企業に入って、生涯年収をどれくらいにして、社会的ステータスをどれくらいまで得て。
みたいな感じに聞こえるかもしれませんが。
そういうことを言いたいわけではなく。
そのリターンとはお金を得ることやいい学校やいい企業に入ることだけじゃなく。
その教育費の投資から得られるリターンとは。
子供たちの将来の可能性や選択肢を広げるもの。
なんじゃないのかなって思うわけです。
で。
ここで問題になってくるのが、その教育費という投資にかける額とその投資先。
少ない費用で子供たちへのリターンが大きければ投資としていいわけですが。
やはりそれを考えるのはとても難しいと思うわけです。
そこで。
実録わが家の教育事情。
ということで「ベリーの暮らし」で紹介して。
何らかの参考にしていただくってのは。
ありなんじゃないかと。。。
スゲー手前味噌で恐縮ですが思うわけであります。
👇👇👇
ということで。
私の方も久しぶりに妻ベリーさんのブログ記事を取り上げましたが。
今、教育関連で発信している「ベリーの暮らし」の取り組みというのは。
実は私にとって非常に有意義で。
教育産業のイタズラなあおり広告に負けない、踊らされない、不安にならない、という。
勇気と安心を与えてくれるわけです。
なので。
まあ、陰ながらではありますが。
妻と子供たちのチャレンジと。
妻の発信を。
応援するものなのであります。
そう。
邪魔にならないようにね。
陰からね。。。