どーも、いまだに病院に行くと謎に緊張する親男です。
(もはやこの歳でそうなら、もうたぶん一生そういうことなんでしょうね。。。)
さて。
目下。
絶好調で体調不良であります。
頭も体も7割程度って感じです。
例えるなら。
フリーザの第二形態。
ルフィーのギアセカンド。
「男女のトミ子~」って言われる前のトミー。
つまり。
いや、もうちょっとでパワー全開なら頑張れよ、ってポイントな感じであります。
で。
毎回私がぶっ倒れたときにしみじみとありがたさを感じるのは。
妻ベリーさんがつくってくれる滋味あふれる滋養強壮料理と。
かかりつけ医の先生の存在なのであります。
うちのかかりつけ医の先生は。
激渋で。
愛想笑いとか。
日常会話とか。
そういったものは皆無。
しかし。
その仕事ぶりは。
私も働いている一人の人間としての目線から。
ホントに毎度頭の下がる思いなのです。
カルテを読み込む時間や。
処置の時間。
は一切手を抜かず。
夫婦共働きのわが家の子どもたちには必ず1日2回の薬を処方してくださり。
(3回だと保育園中に飲めないのでホントに困るわけです。)
言葉少ない中でどれだけプロとして配慮していただいているのか、わかるわけです。
いやマジで感謝であります。
私は。
ホントに立派なお医者だなーと毎回ありがたい気持ちになります。
仕事をするなら。
やっぱりそうでなくちゃ。
プロとして。
ホントに頭が下がります。
ということで。
かかりつけ医の先生がそういった方であるということは。
残念ながらかなりの幸運=僥倖、かな。
なんて思うわけです。
なぜ「残念ながら」なのかというと。
私たち夫婦が以前住んでいたところでは。
適当な漢方ばっかり処方する先生や。
ニヤニヤしながら「お子さん、切りますか?」なんて言ってくるサイコパスなヤツとか。
そんな変な医者にかかるしかなかったわけで。
しかし。
子育てし始めの私たちには頼るしかなかったわけで。
今のかかりつけ医の先生に出会った時は。
いろいろ目からウロコなことばかりで。
ホントに出会いは幸運だったと、そんな風に思うわけであります。