親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【拒否の仕方】上手に断るために準備すること

どーも、ジョジョの奇妙な冒険の岸辺露伴の「だが断る」は確かに名言だと思う親男です。

(圧倒的に不利な状態で敵に条件を突きつけられて、それを飲む素振りを見せつつ、からの拒否であります。そこがしびれる、あこがれる、わけです。)

 

さて。

 

 

人生で拒否したほうがいい場面って結構あると思うわけですが。

 

なかなかうまく拒否できない、って人は結構多いんじゃないかと。

勝手に思うわけです。

 

私は。

言うべきときは言う、というキャラのように人から思われるときもありますが。

基本的に「拒否」って行為は面倒くさくて、なんかもういいやって思って一人で勝手に納得して終わらせちゃうことも割に多い気がします。

 

でも。

やっぱり、拒否するべきときはしないと。

正直者がバカを見ることが多いのも、また現実。

 

なので、特に「いい人」ほどしっかりと拒否するべきなんじゃないかと思うわけであります。

(「悪い人」はたぶん日常的に拒否することができているからどうでもいいです。)

 

俗に言う「いい人」ほど頭の悪そうな要求を突きつけられることが多く。

「いい人」であるということに漬け込んで、それを飲ませようとする狡猾なやつは。

街中でNORTH FACEのリュックを見かけるくらいザラにいるわけです。

 

ずるいよな〜って思います。

 

が。

狡猾なやつは断れない人が世の中にいることをよく知っているので。

その手段を巧みに使ってくるわけですね。

 

 

ここで。

なぜ「いい人」が断れないのか。

ということも考えてみますと。

 

人との摩擦を避けたい、とか。

自分が我慢すれば、とか。

自分が断れば他の誰かがつらい思いをする、とか。

そういったことが考えられる気もしますが。

 

私は。

実はこのことの本質は。

 

断れない人には選択肢がないことが多い、ということに尽きるような気がするわけです。

 

選択肢が他にないから拒否できない、というシチュエーション。

 

これは圧倒的な弱みになるわけで。

狡猾なやつはそれを知っているから、多少無茶な要求をしてくる。

 

選択肢がないと。

人は窮地に追い込まれやすくなります。

逃げ場がなくなります。

気持ちも苦しくなってしまう。

 

なので。

私は。

人が上手に拒否するためには。

選択肢を多く持つこと。

少なくとも、現状の「一つだけの選択肢の状態」から脱して、せめてもう一つくらいの選択肢があったほうがいいと思うわけです。

 

資産運用ではよくリスク分散のために、いくつかの投資先などをうまく構成する、というやり方が取られるわけですが。

生き方にもそれは応用できるわけです。

 

一点集中はなんだってリスクが高すぎます。

生き方が一点集中なら。

狡猾な野郎に追い込まれやすくなっちゃう。

だからこそ。

生き方も資産運用のようにリスクを分散して管理するべきで。

 

それこそ上手に拒否するために準備することなのだと思うのです。

 

 

ということで。

 

職場でくだらない、かつ卑怯な要求を突きつけられた「いい人」がいたので。

そんなふうに思ったわけです。

 

ホントに人の弱みに付け込むやつは世の中にザラにいます。

なので、そういった卑劣漢としっかりと対峙するためには。

生活、人生の状態は一点集中じゃない。

他に選択肢はあるんだ、ということをそのクソ野郎にしっかりと把握させることが大事なんじゃないかな。

 

と。

部外者なりにいろいろと考えたわけであります。

 

しかし。

卑劣・卑怯者はホントにナチュラルにいるわけです。

マジで。

そういうやつって、悪を倒すような映画やドラマを観て。

なんとも思わないのかな。。。

「あー、あのラスボスの卑怯な子分ってまるでオレみてーだなー」みたいな。

 

って、思わないから。

卑怯者でいられるのか。。。

 

やれやれだぜ。

気高く行こう!なんて思います。 ©親男
 

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