親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【憧れの駄菓子】を初喰ろうたぞ。

どーも、全日本母ちゃんが禁止する食い物ほどうまいと思うの会、会長の親男です。

("自然由来”とか”天然”とか、つまりそういう言葉の真逆を突き進む会です。毒々しい色の駄菓子カモン!)

 

さて。

 

子どもにとって。

大事なことは体に何が良い、とかじゃなくて。

食べてうまくて楽しいことだと思うわけです。

 

だから、うまくて楽しけりゃなんだっていいわけです。

 

にもかかわらず。

それに水を差してくるのが。

サル目ヒト科カアチャン属。

生態的には。

「ダメ」「ヤリナサイ」と言いがちで。

その溢れんばかりの愛情はなかなか子に伝わりづらい、という特徴を持っています。

 

で。

そのカアチャン属が嫌うのが。

駄菓子。

 

なので。

駄菓子は子どもたちの隠れた娯楽になるわけです。

いわば。

禁酒法時代の密造酒のようなものであります。

 

しかし。

ワシが子どもの頃になかなか駄菓子屋で売っていなかったのに。

 

ガンガンとテレビCMを打ち続けて。

 

ハートを射抜いた上に鷲掴みにしてきたのが。。。

 

ねるねるねるね。

クラシエフーズ ねるねるねるね 3種 各4個 合計12個セット (ブドウ味、ソーダ味、コーラ&オレンジ味)隣の煎茶ティッシュセット

 

そう。

あの魔法使いのばあさんが。

 

うまい!

テーテッテレー!

練っておいしい、ねるねるねーるね♬

 

のアレです。

 

全国の母ちゃんが嫌がりそうな感じが満載のあのお菓子。

 

憧れだったお菓子。

 

なのに、当時は駄菓子屋じゃなくてスーパーにしかなくて。

 

母ちゃんと一緒にスーパーに行ったとしても。

「食べてみたい」→「ダメ」

が目に見えているやつです。

 

で。

問題なのがですね。

大人になって。

好きにモノが買えるようになった時。

買うのか、というと買わないわけです。

 

うっかりすると。

ねるねるねーるねを喰わないままに。

人生を終えちゃうかもしれない。

 

そんでもって。

今わの際に思うんですよ。

「あー、一度でいいから、ねるねるねーるねを食ってみたかった。。。」ガクッ

みたいに。

 

だから。

私は私の人生に悔いがないように生きるために。

生きているので。

どのタイミングでねるねるねーるねを食べるのかっていつも考えてました。(ウソだけど)

 

 

そして。

ついに。

昨日。

わが家のHalloweenパーティーで。

 

出ました。

ねるねるねーるね。

詳細は、妻ベリーさんの👇

www.berry-no-kurashi.com

 

子どもたちのお菓子の中に混じっていたのが。

憧れのねるねるねーるね。

 

それは。

わが家の子どもたちも同様で。

パーティーは一気に盛り上がりました。

で。

早速。

ねるねるねるねる。

長女と次男坊ピノッキと次女ぽにちゃんのねるねるねーるね。 ©親男

 

うっひょー。

お世辞にもうまそうじゃない。

 

でも食べてみたい。

 

この裏腹な気持ち。

 

この気持ちこそが。

40年近く憧れ続けてきたお菓子を前にした偽らざる感情。

 

 

そして。

そして。

 

いよいよ。

子どもたちがワシに一口くれることになり。

実食タイーーーム。

 

 

ドキがムネムネであります。

 

 

 

「お父さん、アーンして。」

 

 

パクッ。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

うん。

 

思い出は思い出のままに。

という味だ。。。

 

食感はケミカルな泡感のもっちり。

味はケミカルな酸味。

うん、いいじゃないか、いいじゃないか。

(ってよかねーよ!)

 

 

 

 

 

ということで。

 

👆では全部「ねるねるねーるね」と書いちゃってますけど。

正式な商品名は「ねるねるねるね」です。

たぶん日本の人口の60%がCMのせいで。

「ねるねるねーるね」だと思っていると思うんですよね。

 

ちなみに。

 

最近は👇みたいな商品も出ているらしいですね。

大人のねるねるねるね 10個入 食玩・知育菓子

 

ワシのような子どもの頃に買ってもらえなかった大人がターゲットなのでしょうかね。。。

 

 

つーわけで。

 

今回の感想を例えるなら。

憧れの子が出席する同窓会にワクワクしながら行って。

会ってみたら当たり前だけど自分と同じ分だけ歳を取っていて。

つい「おぉう。」みたいな声にならない声を発してしまった感じでしょうか。

(同窓会なんて出たことないけど。。。)

 

 

しかし。

知らずに人生を終えることがなくてよかったとは思います。

 

 

チ~ン。

 

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