親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【年齢にこだわる】ヤツはしょぼいの理論。

どーも、初対面で年齢のことを聞かれると「あ、コイツとは仲良くなれないな」というフラグが瞬時に立つ親男です。

 

さて。

 

人の年齢を気にするヤツ。

って。

めんどくさいです。

 

それがお前とオレとの関係性を変える何かになるの?って結構マジで思います。

 

本日。

他部署に新しく入った人が挨拶に来て。

「○○です。4○歳です。」って自己紹介をカマしてきたんですけど。。。

 

お前が。

4○歳でも。

50歳でも、20歳でも。

 

ワシが興味があるのはお前が仕事ができるかどうかってことだけで。

お前の年齢なんて鬼のように興味がないぜ。

って思うわけです。

 

 

 

そういう自己紹介をするヤツが一定数いるのってなぜなのかな。。。

 

頭の悪いヤツらだな。

 

 

ワシ。

将来の夢は歌って踊れるアイドルになることなので。

比較的若く見られます。

てか、若く見られます。

 

それはそれとして。

ワシがナウでヤングな見た目で何が悪い、と思うわけですけど。

 

めんどくさいのはそういうヤツラって。

年齢でマウント取ろうとして。

(聞いてもないのに)自分の年齢を表明してきたり。

(バレバレなのに)こちらの年齢をそれとなく会話の中から探ったり。

(直球勝負で)直接的に「おいくつなんですか?」って聞いてきたり。

 

マジで。

朝になっても疲れが取れないレベルのダル重であります。

 

 

ということで。

 

 

私が自分の職場で出来るヤツだな〜って感心するのは。

20代後半で。

できることに年齢なんて関係ない。

 

年齢でできるできないが出るならば。

ワシの大嫌いな老害おっさんどもは。

老害どころかサイコーの達人たちになるわけで。

 

そうなっていないところで。

年齢ってもんがいかに意味ないかってことが実証されてるわけであります。

 

ってことで。

オチも思いつかないほど。

年齢にこだわるヤツってめんどくさい、というお話でございました。

 

 

やれやれだぜ。

保育園で年齢を言うのがめんどくさくなって「もう50代です」って適当に答えてたら、奇跡の50代みたいに扱われて焦って訂正した思い出。 ©親男
 

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