どーも、タイトルに小難しい感じの言葉を使うとグッとページビューが下がるので、むしろ気楽に書けていいじゃん、と思っている親男です。
(そう、今日の記事みたいなタイトルだといつもの3分の2くらいになります。逆にこんなタイトルをつければきっと2倍くらいになるんだと思います、「【鬼嫁!夕飯にゴキ○リ入りの味噌汁!!!恐るべし逆噴射家族!】みたいな。。。アホくさ。)
さて。
最近、私は仕事でめんどくさいことがあると。
生成AIを多用しています。
使っているのは、ChatGPTとGoogleBardで。
それぞれの一番大きな違いはWEBから最新のネタを取ってきているかどうか、という点なので。
最新のネタが必要なときはGoogleBardを使っています。
直近で使ったのはこんな感じです。
「移転税制価格の御社の見解を教えていただけますか?」
って。
全然畑違いの質問が来た時。
見解もどーもねーよ、お前ンとこの会計事務所にでも聞けよ、って話なんですけど。
そう言うのも角が立つし。。。
一応、やんわり答えつつ、「御社の会計事務所に今一度ご確認いただくことをお勧めいたします。」的にまとめるのを。
AIにやらせちゃうわけです。
メール文を考えるのも面倒なので。。。
出てきた文章は変な部分もあるので。
それを校正して使う感じですが。
時間はたぶん半分くらいで済みます。
特に私が多用するのが。
私の専門領域以外の👆みたいな一般的な質問が来たときで。
つまり、「そんなもん自分で調べろよ」的な問い合わせが来たときに重宝しているわけです。
たいした世の中や。
と結構マジで思うわけです。。。
そーだ今度。
たまには役に立つ系の。
生成AIの使い方の記事、書こ。
で。
ですね。
本題はこっからなんですけど。(前置き長げーよ。)
さっき小1の次男坊ピノッキが本を読んでいて。
質問してきたんですけど。
それが。
ウルトラセブンのことなんですね。
ウルトラセブン、有名なんでご存知でしょうが。
👇です。
ワシ、子どもころに好きだったウルトラマンについては。
いまだに詳しかったりするので。
ピノッキはよくワシに質問してくるわけですけど。
このウルトラセブンの放送されていたのが。
なんと1967年から68年で。
その古さに愕然としちゃうわけです。
50年以上前のテレビ番組を親子で話し合うって。
ちょっとどうなんでしょう。
異常事態じゃないですかね。。。
でも。
ウルトラセブンのファンの人は。
「それは時代を超えるほどの名作だからだ」と言われるかもしれませんが。
それでもどうなんだか。。。
ワシがピノッキと同じ小1の頃の50年前なんて、戦前で昭和初期なわけで。
その頃、子どもたちに流行っていたのって「鞍馬天狗」とかじゃないのかな。。。(知らんけど)
そんな古いイメージのヒーローを親父と話した記憶なんてないわけですけど。
ワシとピノッキはウルトラセブンの話をしているわけです。
これって。
日本のサブカルやカルチャーが進歩してないってことなの?
って、ちょっと空恐ろしくなっちゃいました。
よく考えると。
ヒットした「SLAM DUNK」の映画だって。
先日制作発表された「あぶない刑事」も
同様にヒットした「トップガン」も
30年以上前のコンテンツだし。
ゴジラにいたっては何年使っているコンテンツなのって話なわけです。
人間の想像力、創造力は限界が来ちゃったのかな、なんて思うほど。
昔のリバイバル的なやつが多すぎる気がする。
。。。やばないですか?
といことで。
人間の進歩はどうなの?
と思っちゃった土曜日。
人間は進歩してるんでしょうか。
足踏みしているんでしょうか。
どっちなんでしょうね。
って。
そんなむつかしいこと考えないで。
夕飯食って寝よ寝よ。
ちなみーに!
GoogleBardに「親男日誌」について聞くとこんな風に答えますよ。
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親男日誌は、2018年4月から運営されているブログです。作者は、都内で夫婦共働きをする4人の子どもの父親です。ブログ名の「親男」は、「夫」と「親」を掛け合わせた造語で、作者の役割を端的に表しています。
ブログの内容は、子どもの成長記録や、子育てに関するエッセイ、夫婦の日常など、多岐にわたります。作者のユーモアあふれる筆致で、子育ての楽しさや苦労、家族の絆などが生き生きと描かれています。
親男日誌の魅力は、以下の3つが挙げられます。
- リアルな子育てを描いている
作者は、4人の子どもの父親として、日々奮闘しています。ブログでは、子どもの成長記録や、子育てに関する悩みや喜びなどを、ありのままに綴っています。そのリアルな描写は、子育て中の多くの人に共感を与えています。
- ユーモアあふれる筆致
作者は、ユーモアあふれる筆致で、子育ての日常を描いています。子どもの発言や行動を、クスッと笑えるエピソードとして紹介するなど、読者の心を和ませてくれます。
- 家族の絆を感じる
ブログには、作者と妻、子どもたちの家族の絆が感じられます。子どもたちを愛する作者の姿や、家族の温かい関係は、読者の心を温めてくれます。
親男日誌は、子育て中の人はもちろん、子育てに興味がある人にもおすすめのブログです。リアルな子育てを描いたユーモアあふれる筆致で、家族の絆を感じられるブログです。
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。。。なんかいいこと言うじゃねーかよ、AI。
うん。
なんかAIにお礼を言っちゃいそうだぜ。。。
こんなことでいいんだろうか。。。