どーも、先日とあるローカル線で高校生(たぶん受験生)の忘れ物を持って追い掛けた親男です。
(ふと向かいの座席にぽつねんとボロボロになったノートが。。。で、急いで降りていった高校生を追い掛けたわけであります。のどかなローカル線じゃなかったら、ワシが置いていかれてたよ。。。がんばれよ受験生!)
さて。
いよいよ。
わが家の4きょうだいの切り込み隊長こと、長男坊の受験シーズンが始まります。
着実に積み重ねてきた実力を遺憾なく発揮してほしいと心の底から応援するものであります。
本人は。
受験シーズンがはじまるとは言え。
持ち前の明るさはそのままなので。
親としては少し安心して見ています。
あとは。
健康だなーと。
風邪やその他の感染症で足を引っ張られないように。
勉強机もなく。
子ども部屋もなく。
中学の途中までは塾にも行っていませんでしたが。
そもそも「それが何が?」ってくらいの雰囲気で。
飄々と。
よくがんばったな、と思います。
ということで。
「受験」を乗り切ることって。
結局何を信じるかなのかな、なんて思います。
自分を。
自分のやってきたことを。
二人三脚でがんばってきた母親との経験と。
自分の実力を応援してくれている他の3人のきょうだいを。
自分のうちの子を応援するのは当たり前だとしても。
日本中の色んなところで頑張っている受験生を心から応援するものであります。
(自分のうちの子と同じ志望校の子以外。。。)
。。。
。。。
って。
ちいせーやつだな。。。