どーも、ワシントンは桜の木の話であっぱれ正直者ということになっていますが、いやいや子供が斧使って庭の木切ったら、そんなもの隠すも隠さないもねーだろと思う親男です。
(斧の切れ味を試したかったからって理由もかなりやばい、サイコパスかよ)
さて。
うっかり罪を犯してしまったのち。
うっかりその罪を告白・懺悔することなく時が経ってしまったという経験は。
きっと誰しもがあることだと思います。
で。
今回「ベリーの暮らし」から借りるテーマはこちら↓。
つまり。
ある洗剤?を使って長年のフライパンの汚れがスルスルと落ちて快適。
というお話です。
問題なのは「長年の汚れ」という部分でして。
その長年の汚れをベリーさんは。
それまでは
目玉焼きを焼いても
こうはならなかったのですが
火加減や油の引き具合など
条件が重なったのでしょうか・・・。
なんて書いてますが。。。
。。。
その焦げを付けたのは私であり。
そもそもの原因をつくったのも私。
当時のおぼろげな記憶としては。。。
もう何をつくってそうしちゃったのかは忘れちゃいましたが。
確かえらい強火で何かをつくっている時に。
「醤油は鍋肌で、香りを出す!」
ってやったら、香りは香りでもモウモウと焦げ臭くなって。
やべー!と思って。焦って。
その熱々のフライパンを水にジュ~ッと付けたら。
なんかスゲー汚れがついて。
試しにこすってみても、なんだか落ちる気配がないので。。。
まあ、あとで本気の力を入れて落とせば落ちるでしょ。
と放置した後に。
こすってみたら落ちなくて。
ま、そもそも、もうフライパンの寿命だったんだなと。
思いつつも水に付けてればやっぱり落ちるでしょ。
と再度放置したら。
すっかりそのことを忘れて。
。。。
。。。その後。
気が付いたらベリーさんが後を引き継いで使っていたので。
特に自首しないまま本日に至る感じです。以上。
ということで。
そういえば。
今回、汚れが落ちたとき、ベリーさんから「すごいでしょ?」と言われて。
「ホントだ!まじスゲー」なんて言ったわけですが。
今思えば、犯人が何を空々しいことを、って話なわけで。
しかも、今日ベリーさんのブログを読む時まで。
そのこと自体すっかり忘れていたという。。。
で。
自首したわけであります。
。。。
なわけで。
。。。
私は。
。。。
。。。
。。。
正直者ってことでいいでしょうか。。。?