どーも、子供の頃、転勤族だったので生活に慣れたころに転校だった親男です。
(キャプテン翼の岬くんみたいでしたけど、今思えばいい経験になりました。)
さて。
今日は昨日の記事の続きです。
特に続きを書くつもりもなかったのですが。。。
少しだけ後日譚があり。
今日、こっちゃん(2歳、次女)の保育園お休みが5日目に突入したのですが。
月・火・金と下の子チーム(2歳児、4歳児)と一緒にいてくれたベリーさんが。
(私は水・木の2日間を担当)
その三日目の今日、私が家に帰ってきたとき。
顔面の筋肉が完全にこわばっていて。。。
マジで怖え~。。。と。
で。
子育てイレギュラーバウンド爆弾を一日中喰らったことが容易に想像がつく、同志ベリーさんは。
ちょっと話しかけるのが怖いくらいの雰囲気。
私と比べると圧倒的に温厚で物静かなベリーさん。
4人の子供を産んでパワフルな彼女なわけですが。
やっぱり昨日の私同様に「一人きり育児」にやられたのであります。。。
なので。
やっぱりつくづくと育児に「慣れ」なんてないんじゃないかな、なんて思うわけです。
思うに。
私が日々感謝してやまない保育士の先生たちも。
保育のスペシャリストであるかもしれないけど。
ご自分の育児はまた別モノなんじゃないのかな~。と。
どうしてなんでしょうね?
「私は育児に超絶ウルトラ慣れてるよ!アーハッハッハー」なんて人にお目にかかったことがないので。
やっぱり、いそうで、いないのかな?
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
というわけで。
育児なんてやっぱり親子ともどもトライアンドエラーなわけで。。。
子供が何人でも。
きっと慣れる日なんて来なくて。。。
「経験」が多少は応援してくれるけど。
しょせん応援程度で。。。
そんなもんなんじゃないかなと思います。
と。
なんか身も蓋もない。
救いのないこと書いちゃっただろうか。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
でも。
同様に子育ての喜びや楽しみもいつでも新鮮で。
だから「慣れず」にいつでもうれしくて。
その辺でうまいことバランスが取れているのかもしれないな。
とも思うわけであります。
妻ベリーさんの本です↓。