どーも、本日は目が回るような忙しさ。で、延長保育をし急いで迎えに行ったところ。先生から「お父さん、大変なんだからもっとゆっくりのお迎えで大丈夫ですよ」と言われてマジ感謝の親男です。(長い)
さて。
親というものはいろいろと大変なことがありますし。
子育てをする世の中がこんなわけなので、なかなかままならないことも多かったり。
子育てというものは、まるで内憂外患かよ、とぼやきたくもなります。
ただ。
やればやった分だけ、何かご褒美があるようにも思えます。
先日。
そんな私の親稼業でとてもうれしいことがあり。
それが親であることのご褒美だと思ったわけであります。
我が家の子供たちは4人とも同じ保育園にお世話になっています。
先日、保育園でも一番長く我が家を見ていただいている先生から。
小ベリー(姉、小4)が卒園の時に贈った手紙をご自分のロッカーに貼ってるんだと、教えてもらうことがありました。
きっかけはいよいよ小ベリー(姉)が10歳になったという立ち話をしていた時のことでした。
先生曰く、「小ベリーちゃんのお便りがとてもうれしくて貼ってるんです」と。
さらに「小ベリーちゃんが20歳になった時に見てもらおうと思っているんです」とのこと。
ロッカーというものは。
毎朝。毎夕。毎日開けて見るもので。
そんな働くことにおいてとても大事なものに小ベリーの手紙を貼ってくれているなんて。
私とベリーさんの育児において、保育園と先生たちの存在は不可欠。
これまでどれだけお世話になったことか。。。
そんな。
コロナでホントに大変な保育園と先生がたへ。
ちょびっとでもお礼と言いますか、励ましと言いますか、応援と言いますか、そういったことが小ベリーの手紙でお伝えできたということがホントにうれしくなったわけです。
つまり、このうれしさはガチ。
くそったれなコロナのせいで、まあいろいろとままなりませんが。
こういったことは親であることのご褒美なのかなと、思ったりするわけであります。
ちなみにベリーさんが以前書いた保育園の記事↓です。ホントに私たち夫婦は保育園に助けられています。