親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【微笑】赤ちゃんと話すお父さんがいい

どーも、全日本赤ちゃんと話すお父さんを応援する会の会長、親男です。

 

 

 

さて。

 

 

どや顔のイクメン、カジメンが大嫌いな私ですが。

 

やっぱり自身が「お父さん」の身としては。

 

街を歩いていて。

 

応援したくなるというか、いいなあと思うお父さんはいて。

 

それが。

 

赤ちゃんと話しするお父さん。

 

 

 

 

 

赤ちゃんとバギーで一緒だったり。

 

スリングで抱っこしてたり。

 

それは結構いろいろですが。

 

こっちには聞こえない声だけど。

 

何かを話している感じがいい、と思うわけです。

 

 

 

きっと。

 

お父さん的にはいろいろ考えるところはあるはずで。

 

ホントにお話ししたいだけかもしれないし。

 

情操教育的なものを考えているのかもしれないし。

 

独り言の延長なのかもしれない。

 

 

 

けど。

 

誰が見ているわけでもないお父さんと赤ちゃんの二人きりの空間で。

 

赤ちゃんを大事に思っていなけりゃ、そんなことするわけもなく。

 

 

つまり、そういうところが。

 

いいなあ、と。

 

 

 

 

 

で。

 

なぜに。

 

そういった赤ちゃんと話すお父さんを好もしいと思うかと申しますと。。。

 

。。。

 

。。。

 

私がそうだった、ということをココに強調しておきたいわけであります。。。

  

。。。

 

。。。

 

うん。

 

。。。

 

。。。そういうことを最終的にわざわざ言う自分は。

 

。。。

 

 

結局、お前がどや顔で育児する奴だと。。。

 

 

 

 

 

 

ということで。

 

私のことはどうでもいいとして。

 

赤ちゃんと話すお父さんがいいな、というのはホントで。

 

 

 

お父さん、男性にとって。

 

育児に関するいろいろなことがある世の中だけれども。。。

 

赤ちゃんと話すお父さんが増えれば。

なんとなく赤ちゃんにもお母さんにも。

もっといいことがあるような気がします。

 

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こういう光景、和みます ©親男

 

ちなみに私は朝のイラチなビジネスパーソンの大群が横断歩道待ちしている中。

 

一人でしゃがんでバギーの赤ん坊に話しかけてました。

 

見降ろされて舌打ちとかされたのも、今じゃ思い出です。。。

 

 

 

 

 

妻ベリーさんの本には、私のブログにはまったくない生活の工夫があります↓。

 

 

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