親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【日曜美術館】アートシーンに誘われた灼熱の日曜日。

どーも、今日サイクリングに行こうとして、妻ベリーさんからソッコー「やめれ」と言われた親男です。

(本日の東京地方はまさに夏、というような日曜でした。)

 

さて。

 

わが家はオンタイムで観るようなテレビ番組はほとんどないのですが(せいぜいEテレの「はなかっぱ」くらい。)、私が唯一好きでよく観るのが日曜美術館とその後にやるアートシーン。

👇

www.nhk.jp

で、今日の午前中も日曜美術館とアートシーンを観ていたところ。

 

ちょうど👆のアイコンにも出ている「すみだ北斎美術館」を取り上げていました。

 

その時はいい企画展だな〜、みたいな感じで見ていたのですが。

 

その後、ベリーさんといろいろ話していたら、ひょんなことからすみだ北斎美術館へ行ってみようということになりました。

 

と言いますのも。

わが家の次男坊ピノッキ(小1)は常々👇の絵が好きだと言っていて。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0a/The_Great_Wave_off_Kanagawa.jpg/1280px-The_Great_Wave_off_Kanagawa.jpg

 

もちろん私も北斎は大好きだし。

(北斎は何度も雅号を変えていますが、その中でも「画狂老人卍(まんじ)」という雅号がマジでこじらせちゃった中2みたいでスゲー好きなんですよね。)

 

そんでもって、ベリーさんが美術館や博物館の何かのパスを持っていたので。

 

じゃあ、みんなで行ってみっか、と。

灼熱の夏の日曜日の午後にお出かけが決定であります。

 

向かったのは👇。

両国駅からブラブラと歩いて向かいました。

hokusai-museum.jp

 

美術館的には都心の美術館あるあるで。

狭隘な建物でデザイン性を重視しちゃって、機能性が終〜了〜系。

(マジで都心の小規模美術館あるあるなんですよね。。。)

 

でもまあ、午後3時位に着いて観る分にはちょうどいい大きさで。

常設展はデジタル解説も充実していて、観やすい展示でした。

 

北斎のあまりにも有名な作品を見つつ。

彼の最晩年の『富士越龍図』なんかを見てたら。

北斎やっぱスゲーや。

ってため息出ちゃいましたよ。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/15/Hokusai-fuji-koryuu.png

 

 

ということとで。

 

企画展もなかなか面白くて。

北斎の山の絵を集めて「北斎 大いなる山岳」と題して、北斎が様々に描いた山を展示していました。

出口ではどの山の絵が好きだったのか、投票していて。

ピノッキは最初にご紹介した富嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」👆。

 

べりーさんは富嶽三十六景の「甲州三島越」👇。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/8d/Mishima_pass_in_Kai_province.jpg/1280px-Mishima_pass_in_Kai_province.jpg

 

ワシは。

同じく富嶽三十六景の「尾州不二見原」👇。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e5/Fujimi_Fuji_view_field_in_the_Owari_province.jpg/1280px-Fujimi_Fuji_view_field_in_the_Owari_province.jpg

 

昔から好きなんですよね。

富嶽三十六景って言って、富士山の光景で売り出している絵で。

その主役を丸っと桶の中に入れて見せてくる、ってフツー考えつきます?

 

まあ、それを考えますと、ベリーさんが選んだものも。

主役を杉の木で思いっきり分断させているわけで。

さすが画狂老人卍だぜ。。。

 

つーわけで。

美術館を出た後、子どもたちにはアイスを。

そして、ワシとべりーさんにはビールを。

コンビニで買って、ブラブラと駅まで帰りましたとさ。

 

うん。

良い日曜日でありました。

 

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