どーも、幼少の頃、不二家のルックチョコレートを高級菓子だと信じてやまなかった親男です。
(なんとなくディスっているように聞こえるかもしれませんが、結構マジでそう思ってました。で大人になって郷愁にかられて食してみて「ギャフン」という気になって、なんとなくショックを受けた思い出。。。)
はなきんデータランドな夜、皆さまいかがお過ごしですか。
お互い今週も無事生き延びましたね。
来週もぜひ元気に生き延びていきましょうね。
さて。
最近入社した人に。
うっかり「アポがあったら、私のスケジューラーの空いているところに好きに入れていいよ」なんて言ったばっかりに。
地獄のようなスケジュールになってしまった今週。
昭和のそこそこ売れているアイドルくらいに、スキマ時間もなく。
1日数社(それぞれ1時間超)と話をしなくてはいけなくなって。
マジでワシの喉が崩壊ギリであります。
(今日保育園のお迎えのあとに、次女ぽにちゃんと一緒に喉のお薬を買いに行っちゃいましたよ。)
ついでに脳みそもギリでありますゆえ。
究極にどーでもいいことを書きたい気持ちな週末。
で。
ワシにとって何がどーでもいいのか、と。
考えたところ。
ワシにとって、きっとスイーツってどうでもいい存在かも。
なんて思ったら、つい書きたくなってしまって。
勢いでタイトルを付けて。
困っているという。。。👈今ココ。
なんて考えていたら。
昨日のベリーさんの記事では。
なんとスイーツのことが書いてあったりして。
さすが夫婦、なんて思ったり思わなかったり。
(ちなみに👆のチョコはワシの大好物なんですね。)
じゃあ、そんなチョコのことでも書いてみましょうか。
ワシにとってのスイーツはだいたいおおよそ昭和くらいで止まっています。
なので、昭和以降のスイーツ(だとワシが勝手に思っている)のカヌレ的なやつは何がうまくてブームになったのか疑問なのであります。
で、その時の記事にも書きましたが。
いまだに好きなのが、ティラミス、ナタデココ、みたいなバブル期のやつ。
そして、そのティラミスの味を再現する摘めるお菓子がベリーさんがいつも買ってきて、ワシのコーヒーのお供にしてくれる👆のチョコなのです。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。やっべー、なにをオチにしていいのか考えないまま書いてきたから。
何も展開がない、この記事。
やばい、何を書こう。
何が書けるんだ、ワシに一番遠いところのスイーツのことを。
そうそう。
子どもの頃、ガチの高級菓子という認識だったのが。
エクレア。
あれはたぶんお菓子の最終形態ですね、めっちゃうまかった。
夢のようなお菓子でした。
皆さん、今から目を閉じて想像してみてくださいね。
あの上にチョコがかかっていて、最初の一口目で、パリッと行くチョコの香り。
そのまま噛むとシューが途中でいいアクセントになりつつの。
カスタードの甘みがしっかりと口の中に広がり。
少し冷たいカスタードの喉越し。
あ〜、サイコーだーーー。。。
ということで。
当初の目標通り、脳天を直撃するレベルのくだらないことを書けたので。
ワシは本望であります∠(`・ω・´)
今週名古屋にも出張で行ったしな〜。
1週間で10社以上と話して頑張ったからな〜。
こんな感じのことでも書かないと疲れも癒えやしない。
ワシのブログを、子育てや夫婦関連の記事だと思って読んでいただいた方は。
もしもここまで到達されたら。
さぞかしご立腹のことでしょう。
でもですね。
いいじゃないか、いいじゃないか。
これが親男スタイルであります。
つーわけで。
皆さん、お互い週末の夜を存分に楽しみましょうぞ。
ワシは。
残りの最後の体力をこの週末の夜につぎ込んでやる所存であります。
では、良い週末を〜。