親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

都内で夫婦共働き、4人の子育て(ナルニア物語と同じ男→女→男→女)、妻はベリーの暮らしのベリーさん、そんな家族のお父さんのブログです

【悪戯】「孤独のグルメ」を幼児にみせた結果

どーも、一人で混み込みの立ち食いそば屋で七味をかけすぎ、気管に吸い込んで盛大に吹いたことのある親男です。「ブホッッフォッッ!ゲハッゲハッ」みたいな。

(モーゼの十戒のようにサーっと私の周りから人が引いていきましたよ。その節は大変申し訳ないことをしたと思っております。)

 

 

さて。

 

 

先日。

 

 

我が家の下の子チーム(4歳次男坊、2歳こっちゃん)がいつもの通り。

 

 

「何か見せて~」と言ってきました。

 

 

夕方の子供たちのお手伝い(洗濯ものたたみ)が済んでいて。

 

 

夕飯までに少し時間があるときなんかは、撮りためているテレビ番組を見せているのですが。

(ちなみにYoutubeと違って録画しているEテレの番組なんかは、番組ごとに5分、15分、25分と時間を制御しやすいので重宝しています)

 

 

その日。

 

 

私はちょっとしたイタズラで。

 

 

私の純粋な趣味で撮りためているドラマ「孤独のグルメ」を再生したわけであります。

 

 

 

 

 

と。

 

 

ここで。

 

 

「孤独のグルメ」をご存知ない方にご説明すると。

 

👇👇👇

ja.wikipedia.org

 

となるわけですが。

 

ウィキペディアを見るのもめんどくさい方のためにもう少しかいつまんでご紹介しますと。

 

 

極めて人のいいおっさん(俳優松重豊さん)が腹を減らして一心不乱に飯を喰う。という内容。

 

 

そう、基本構造は毎回単純っちゃ、単純であります。

 

 

そして。

 

 

ドラマとしてはおっさんが一人(孤独)で喰うので、セリフのやり取りは食事中はなく(冒頭部分で多少ありますが)。

 

 

ほぼおっさんの独白(モノローグ)でドラマは進みます。

 

 

一般的にこのドラマが評価されているポイントは。

 

  • 松重豊さんの味わい深い演技。

 

  • その食べっぷり。(いわゆる夜食テロ、飯テロなんて言われてます)

 

  • モノローグの表現(脚本)。

 

  • めし屋さんの個性的な(もしくはとても良心的な)飯。(実在のお店です)

 

みたいな感じでしょうか。

 

 

 

 

さて。

 

 

そんな私が一人で夜中に観る用に撮りためている(もしくはAmazonプライムで観ている)ドラマを幼児に見せて。

 

 

下の子チームを怒らせようというイタズラ。

 

 

「じゃないしー!」

「違ーう!!!」みたいな。

 

 

幼児ウケの要素は上述のとおりゼロと言ってもいいわけですからね。

 

 

 

で。

 

 

結果。

 

 

しっかり観ちゃいました。

 

 

そして。

 

 

「もう一個!(もう一回観たいという意味)と。

 

 

 

一体どういう現象だよ。。。

 

 

私の予想外の展開。

 

 

お父のイタズラ、ダダ滑り。

 

 

ついでに、一緒に観ちゃっている私がいたりして。

 

 

おっさんのドラマを観ているおっさんの横で4歳児と2歳児が一緒に観ているという。

 

 

謎展開であります。

 

 

 

 

 

 

ということで。

 

 

私なりになぜに幼児にウケたのか考えてみたところ。

 

 

大人がどんなふうに考えているのか、頭の中身を見ることができたからなのかなと。

 

 

つまり。

 

 

普通の映画やドラマと違って。

 

 

モノローグが多いこのドラマの展開で。

 

 

主人公の頭の中身の「あちゃ~」みたいな失敗や。

 

 

「うん。いいぞいいぞ!」みたいな満足感や。

 

 

「よし!受けてたとう!」からのパクパク喰いの健啖ぶりや。

 

 

そんななかなか見ることのできない大人の頭の中身が楽しかったんじゃないのかなと。

 

 

あわせて松重豊さんの演技も表情・表現豊かで幼児に取っつきやすかったんじゃないかと。

 

 

で、ちなみに。

 

 

そのあと、2,3回見せたところ、冒頭のドラマ部分はノーリアクション、もしくはウケが悪く。

 

 

やっぱり、めし屋さんのパートで盛り上がるのでした。

 

 

へー、面白い発見だと。 

 

 

そして。

 

 

私の孤独の楽しみだった「孤独のグルメ」は。

 

 

うっかりと。

 

 

幼児(+小4長女)も楽しめることが判明し。

 

 

なんか思ってたんと違うけど。

 

 

「孤独」じゃなくなったけど。 

 

 

これはこれでいいかもね。

 

 

なんて子供に囲まれて観ながら、思ったりするわけであります。

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