どーも、子供のころの日記はいつも律義に3日で終わっていた親男です。
さて。
先日、👇のような記事を書きました。
その中で。
毎日、長女小ベリー小4は日記を書いています、とご紹介しました。
彼女が毎日コツコツと書いているのはコレ👇。
中身は遠目から見ている限り、結構ページにびっしりと書いています。
彼女は日記についてこんな風に話しています。
おばあちゃんと約束したから毎日続けているんだよ
(この間、帰省した際に私のおふくろとそんな話をしたみたいです)
どうして書こうと思ったの?
毎日いろいろと感じたこととか書いておきたいからだよ
書くときは面倒くさいなぁって思うときもあるけど、書くとスッキリするんだ
ふーん。
面白いなあ。。。
私自身の小4のころは、100%絶対にそんな発想なんてなくて。
もしも小ベリーと同じクラスにだったら、友情を育む、なんてことはなかったんだろうなあって。(てか、むしろ小ベリーに「雑な男子」のうちの1人みたいな扱いされているかも。。。)
ということで。
今晩も小ベリーは一生懸命何かを書いてから寝室へ走っていきました。
今日もスッキリとした顔をして。
それを考えると。
毎日何書くかうだうだしている父さんからして見ると、ちょっとうらやましいな、と。
結構、小ベリーはするする書いているので、いいなあと。
そんな風に思うわけであります。
(そのうち、我が家の3人目のブロガーになりそうな予感。。。)