どーも、雑誌や本の取材後、わが家がどんなふうに表現されているか興味がある親男です。
(って、「チェックしてやる!」とかそういうんじゃなくて、毎回「へ~、うちって、そんな角度で切り取るとそんな風に見えるんだー」って感じです。)
さて。
妻ベリーさんとわが家が「サンキュ!8月号」で取り上げられました。
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いいですね。
「築40年以上」
+
「子ども4人」
+
「でも」!
「でも」が光ってますね。
「でも」ということは、裏を返せば通常はそうではないってことなわけで。。。
つまり。
「それでも」👉「ムリなくスッキリ」というわけであります。
確かにオンボロ賃貸で。
4人のエネルギー弾が日々大騒ぎしていれば。
なかなか「ムリなくスッキリ」は難しいでしょうね。
うんうん。
ただまあ。
取り上げていただいてこんなことをいうのもなんですけど。
ついでにぜひとももう一つ付け加えていただきたい。
なんて思うわけであります。
「築40年以上」
+
「子ども4人」
+
「夫はズボラ(ただしイケメン)」
+
「でも」!
なんてのは、どうでしょうね。
私。
自分で言うのもうれしいのですが。
ベリーさんと結婚する前の独身時代。
家をゴミ屋敷にしたことがあります。
マジでやり始めた仕事がオモシロ過ぎて、家なんて帰って寝るだけで。
みたいな。
典型的なズボラ生活です。
そんでもってベリーさんと結婚。
その後。
心を入れ替えてがんばろうと思ってはいるのですが。。。
三つ子の魂百まで、とはよく言ったもので。
そう簡単にズボラが治るなら、誰も苦労はしないわけです。。。
そんな私が。
ベリーさんがコツコツと子どもたちと一緒につくり上げた「スッキリ丁寧な暮らし」の足を引っ張っているってことは。
言われんでもわかっているわけですけどね。。。
だからこそ。
そんなんがいても「ムリなくスッキリ」ってすれば。
よりインパクトがあったような気がするわけであります。。。
。。。わけであります。
。。。わけなんです。
。。。うん。
。。。
。。。
。。。ヤベ、なんでか涙出てきた。
。。。
。。。
。。。てか、シャレで書いてみましたけどね。
そうは言ったって。
私だって。
やるときゃやるわけで。
ちょっと悪く言い過ぎなんじゃないかって。
少し腹が立ってきたかなって。
。。。
。。。
。。。って誰に?
。。。
。。。って自分でグダグダ言うてるだけやないか!
はい!
ということで。
夫はこんなんでも。(こんなんだから?)
妻はしっかり者!
そんな妻ベリーさんの工夫のほかにもいろんな工夫が満載の。
サンキュ!8月号
ぜひご一読ください。
こんなくだらない風に書いて、どっかから怒られんだろうな。。。
ちょっと心配。。。
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