どーも、食うを楽しむことはわが人生において極めて重要なことだと心得ている親男です。
(でも、「もぅ食べれないよう」みたいなデブチンではないです。)
さて。
私が子どもたちの発言でいいな、と思っていることがありまして。
それが。
「今日の夕飯、なに〜」です。
妻ベリーさんにとって。
今日の夕飯を何にしようかと思い悩んでいるときとか。
今まさに料理している時なんかは。
「何言っとんじゃワレ!」って、イラッとするのかも分かりませんが。
私。
子どもたちの「今日の夕飯、なに〜」が好きなんです。
あのチビッコい体で一生懸命の一日が過ぎて。
その証でもある「腹ペコ」をぶつけてくる感じ。
それがいい。
今日の台所居酒屋で。
料理をしているベリーさんと乾杯して。
色々と話していたんですが。
その時に出てきたのが。
今後の二人の健康状態のこととか。
。。。って。
ちょっとジジくさいな。
なんて思いつつも。
やっぱり健康を維持することって重要で。
そもそも自分の健康に無頓着な私を。
ベリーさんはいろいろと計画的にケアしてくれています。
(若い頃から病気をしたことないので、健康のありがたみが薄いお馬鹿なおっさんであります。)
そのベリーさんとのやり取りの時に。
うまいものをうまいときに。
おなかが減った時に食すことができるようにいるべきだと。
思ったわけであります。
こんなに。
自分自身食べることが好きで。
腹ペコの子どもたちが好きなワシが。
何らかの都合で食べられないなんて。
あってはならんことだとも。
思ったわけであります。
ということで。
妻との会話と。
子どもたちの発言から。
そんな風に思ったわけでありますが。
ただ例外があるかなと。。。
腹ぺこの子どもたちの「今日の夕飯、なに〜」がかわいいのは。
保育園とか小学校低学年くらいまでかなと。
ワシと同じくらいの身長の奴が。
のっそり帰ってきて。
声変わりした声で「今日の夕飯、なに〜」って。
オメーはまずはシャワー浴びてこい!
なに並べてもバクバク食うんだから、いちいち聞くな。
なんて思ったり思わなかったり。
したりするわけであります。
てなことを書いたら。
また長男坊から文句言われんだろうな。。。
って、いつも実際に言ってることだから。
ま、いいか。